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新刊情報 - 単著カテゴリのエントリ

星野彰男『アダム・スミスの動態理論』関東学院大学出版会、2018年1月

出版年月日:2018年1月
ISBN:978-4-901734-70-76
判型・ページ数:A5・282ページ
予価:本体 2,800円+税

目次
序論―スミス理論研究の方法問題
第1章 ヒュームとスミスの〈勤労の増進〉理論
第2章 スミスの市場経済理論
第3章 スミスの動態理論―ヒュームとカントを介してー
第4章 スミスの才能価値論
第5章 スミスの地代論と成長論
第6章 スミスの付加価値論と地代論
第7章 内生的成長論としてのスミス動態理論
第8章 スミス理論批判の疑問点
第9章 リカードのスミス批判の疑問点
第10章 マルクスのスミス理論批判の疑問点
補論

*以下,版元の紹介ページです。
http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784901734707.html
服部正治『穀物の経済思想史』知泉書館、2017年10月

初版刊行日:2017年10月30日
判型:菊判
ページ数:488ページ
定価:6,500円+税
ISBNコード:9784862852632


目次

まえがき

序章 小麦パンの地位

第1章 自由貿易論における穀物――アダム・スミス
 1 『国富論』における国内分業と国際分業
 2 地代論――『国富論』における穀物 1
 3 穀物輸出奨励金批判――『国富論』における穀物 2
 4 穀物国内取引の自由と穀物自由貿易『国富論』における穀物 3
 5 価格メカニズムと農業

第2章 経済発展における地代――トマス・ロバート・マルサス
 1 人口論と穀物の地位――ジェイムズ・ミル
 2 穀物価格下落が意味すること
 3 地代の本質と経済における地位
 4 穀物法による農工並立国の維持
 5 穀物自由貿易の前提
 6 農業保護主義からの離脱

第3章 穀物の価値と経済発展――ディヴィッド・リカードウ
 1 地代の性質と地代増減の法則
 2 賃金と利潤と「蓄積の終焉」
 3 穀物価格と農業資本家
 4 超過利潤と地代との改良投資――マルサスとの対比
 5 比較生産費説の論理と現実
 6 『農業保護論』
 7 穀物輸出国の生産事情――1821年農業不況委員会
 8 差額地代論と穀物輸入

第4章 大陸諸国の穀物輸出能力と国内農業改良
 1 ヨーロッパ大陸の穀物輸出能力――ウィリアム・ジェイコブ
 2 イギリスにおける農業改良の進展――ジェイムズ・ウィルソンとG.R.ポーター
 3 農業改良と地代の増加――J.R.マカロック

第5章 食料安全保障と帝国
 1 植民地穀物と食料安全保障――H.T.コールブローク
 2 「適切で妥当な保護のもとでの穀物自由貿易」――ウィリアム・ハスキソン
 3 食料自給と帝国――アーチボルド・アリソン
 4 イギリス社会の植民地への移植――E.G.ウェイクフィールド

第6章 穀物輸入の急増と経済学における「限界革命」
 1 穀物法廃止後の小麦輸入の急増――W.W.ホイットモア,T.トゥック,J.S.ミル
 2 穀作から畜産へ――ジェイムズ・ケアード
 3 自由貿易による繁栄と限界効用価値説――W.S.ジェヴォンズ
 4 食料輸入の増大と大不況――スティブン・ボォーン

第7章 穀物自給率の低落と関税改革論争
 1 自給帝国――ウィリアム・カニンガム
 2 穀物関税と『穀物法の歴史』――J.S.ニコルソン
 3 「連邦化されたアングロ-サクソンダム」――アルフレッド・マーシャル
 4 収穫逓減法則と準地代――アルフレッド・マーシャル

第8章 第一次世界大戦における穀物
 1 第一次大戦直前における穀物
 2 戦時食料安全保障――『戦時食料王立委員会報告』(1905年)とコナン・ドイル
 3 食料配給と穀物――ウィリアム・ベヴァリッジ
 4 戦間期における穀物

第9章 第二次世界大戦における穀物
 1 新小麦政策
 2 戦時食料政策論――J.B.オール
 3 世界食料政策論――J.B.オール
 4 小麦の政治化
 5 パンの配給制と英加小麦協定――ジョン・ストレイチー

第10章 EC加盟と小麦の自給化
 1 1947年農業法
 2 国民経済における農業の位置――E.M.H.ロイドとA.ロビンソン
 3 EEC加盟申請と小麦の競争力
 4 EC加盟と世界食料危機:小麦自給化――『自国資源からの食料』(1975年)と『農業と国民』(1979年)
 5 小麦の自給化と世論の変化

終章 穀物安定供給

あとがき

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.chisen.co.jp/book/b329900.html
Kohei Saito, Karl Marx’s Ecosocialism: Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy, Monthly Review Press, October 2017.

ペーパーバック: 308ページ
出版社: Monthly Review Press (2017/10/24)
言語: 英語
ISBN-10: 1583676406
ISBN-13: 978-1583676400
発売日: 2017/10/24

※ 以下版元の紹介ページです。
https://monthlyreview.org/product/karl_marxs_ecosocialism/
井上義朗『「新しい働き方」の経済学ー アダム・スミス『国富論』を読み直す』

初版刊行日:2017年10月14日
判型:四六判 上製
ページ数:232ページ
定価:2200円+税
ISBNコード: ISBN978-4-7684-1011-0

目次
序章 「新しい働き方」の時代へ
第1章 『国富論』を読む
第2章 『国富論』は、今日のような市場経済を描いていたか?
第3章 株式会社の起源:株式会社は『国富論』を終わらせたか?
第4章 社会的企業の出現:新しい「企業」は可能か
終章 『国富論』はよみがえるか?
読書案内

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.gendaishokan.co.jp/new02.htm

いま読む!名著 シリーズ
http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-1008-0.htm
藤田奈々子『福祉世界―福祉国家は越えられるか』中央公論新社、2017年10月

初版刊行日:2017年10月6日
判型:四六判
ページ数:248ページ
定価 本体2400円(税別)
ISBNコード:ISBN978-4-12-110029-0

目次
はじめに
第1章 福祉国家の歴史と研究史
第2章 福祉国家の成熟から福祉社会の追求へ
第3章 経済のグローバル化と福祉世界
第4章 福祉世界の思想史的系譜
第5章 福祉世界の現代的探求
おわりに
あとがき

*以下,版元の紹介ページです。
http://www.chuko.co.jp/zenshu/2017/10/110029.html
バルベラック/門 亜樹子訳『道徳哲学史』京都大学学術出版会、2017年6月

類型・ページ:四六上製・544頁
価格:税込 4,752円
ISBN:9784814001064
発行年月:2017年06月

※以下,版元の紹介ページです。
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2187
高哲男『アダム・スミス 競争と共感、そして自由な社会へ』講談社選書メチエ、2017年5月

発売日:2017年05月11日
価格定価: 本体1,750円(税別)
ISBN:978-4-06-258651-1
判型:四六
ページ数:288ページ

※ 以下,版元の紹介ページです。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062586511

※ 版元の紹介ページにて試し読みができ,目次も確認できます。
斉藤尚『社会的合意と時間ー「アローの定理」の哲学的含意』木鐸社、2017年4月

発刊日:2017年4月10日刊行予定
類 型・頁数:A5判300頁
定 価:本体4000円+税
ISBN :978-4-8332-2493-2 C3031

目 次
序章

第一部 アロー『社会的選択と個人的評価』(SCIV)の解釈
第一章 道徳的ルールとしてのアローの社会的選好順序
 第一節 1951年以前の厚生経済学における科学と倫理
 第二節 SCIVにおける社会的決定プロセスと社会的厚生
 第三節 バーグソンおよびリトルとアローの論争
 第四節 SCIVの方法論的基礎
 第五節 表明された選好と道徳的選好の違い
 第六節 SCIV以降
 結論

第二章 SCIVにおけるデモクラシーと社会契約
 第一節 SCIVの政治哲学的基礎
 第二節 社会的選択理論と社会契約論の比較分析
 結論
第一部 結論

第二部 アローの定理とリベラル・デモクラシー
第三章 アローとリベラル・デモクラシー論者の論争:
 パレート原理と権利の原理の対立を中心に
 第一節 アローの定理の枠組み
 第二節 政治学におけるリベラル・デモクラシー論とアローの定理
 第三節 社会的選択理論におけるリベラル・デモクラシーとアローの定理
 第四節 リベラル・デモクラシー論における権利の原理の基礎づけ
 第五節 論争の意義と問題点
 結論

第四章 人民の政治的意義:
 立憲主義と民主主義の対立問題を中心に
 第一節 アローのデモクラシー観と現代世代
 第二節 立憲主義の二つの潮流
 結論
第二部 結論

第三部 個人の人格と個人的選好順序
第五章 「同時性」の概念への批判と「持続」の観念の導入
 第一節 アローのリベラル功利主義と現在主義
 第二節 ベルクソン『試論』における合理性分析と自由論
 結論

第六章 「持続」の観念の定式化
 第一節 すべての可能な選択肢に対する選好順序:SCIVにおけ
 第二節 ジョージェスク=レーゲンによる「持続」の観念の定式化:
 数的連続性と直観的連続性の相違点
 第三節 ベルクソンおよびジョージェスク=レーゲンの科学観
 結論
第三部 結論

第四部 リベラル・デモクラシー論における全員一致の仮定
第七章 尊厳の政治と社会契約
 第一節 決定的道徳
 第二節 尊厳の根拠としての道徳的人格
 第三節 ベルクソン『二源泉』における社会契約
 第四節 アローとの比較
 結論

第八章 社会契約とアローの定理
 第一節 社会契約の構想
 第二節 社会契約以降の社会的決定
 結論
第四部 結論
結論

補遺
おわりに
参考文献
英語要旨
索 引

*以下、版元の紹介ページです。
http://www.bokutakusha.com/2016_books/2016_books.html#link2
中川 栄治『「アダム・スミス価値尺度論」欧米文献の分析ー基本的諸問題を巡って(下)』晃洋書房、2016年10月

刊行:2016年10月
価格:15,120円(税込)
判型・頁数:A5・834
ISBN:978-4-7710-2377-2

目次
第II部 「アダム・スミス価値尺度論」研究における基本的諸問題を巡る諸
把握
--19世紀末から1970年代末--
第1章 測定対象ということを巡って
第2章 『国富論』第1篇第5章で取り扱われている問題ということを巡って
第3章 「価値の因果的説明の問題」と「価値尺度の問題」ということを巡っ

第4章 真の価値尺度としての労働--「投入された労働」、
「支配される労働」--ということを巡って
第5章 真の価値尺度を「労働」、「投入された労働」、
「支配される労働」とする際の論理・根拠ということを巡って
第6章 異質労働の問題の取り扱いということを巡って
第7章 金・銀・貨幣および穀物ということを巡って

第II部のおわりに
補論
補論I R.オドーネルの「アダム・スミス価値尺度論」解釈(1990年)
補論II 「アダム・スミス価値尺度論」研究に関する一展望

*以下、版元の紹介ページです。
http://www.koyoshobo.co.jp/booklist/11949/
村井明彦『グリーンスパンの隠し絵〜 中央銀行制の成熟と限界』(上下巻)名古屋大学出版会、2017年3月

価格 3,600円(各巻)
判型 A5判・上製
頁数 (上巻)326頁、(下巻)290頁
ISBNコード(上巻)978-4-8158-0869-3、(下巻)978-4-8158-0870-9

上巻目次
はじめに
 グリーンスパンという神話 / リバタリアンの中央銀行家? / 背景としての大陸経済学/ 本書の構成とねらい

第I部 グリーンスパンのアイン・ランド・コネクション
 第1章 我あり、ゆえに我思う
  1 マンハッタン・マン
    輪中都市に生まれて / 音楽と数学に魅かれて
  2 我あり、ゆえにわれ思う
    アイン・ランドとは誰か / ランド哲学の要諦 / 理性の復権 / 人間の本源的利己性 / 取引者がつくる資本主義社会
  3 資本主義はまだ成立していない
    経済学者の裏切り / 部族主義なる古代の遺物
  4 葬儀屋の反デカルト的転回
    自分の存在を疑う葬儀屋 / 葬儀屋とランドの対立と融和 / 批判からランドを護るグリーンスパン

 第2章 中央銀行を嫌う中央銀行家の肖像
  1 ニューヨークのリバタリアン・コネクション
    ニューヨークに集う大陸知識人たち / NBI (ブランデン研究所) / オーストリア学派とランド
  2 「自由社会の経済学」 の反連邦準備論
    師グリーンスパン / 「自由社会の経済学」 講義
  3 「金と経済的自由」 の金本位制論
    論文 「金と経済的自由」 / 大恐慌を生んだ連邦準備 / 金本位制と福祉国家の二律背反 / 中央銀行が大嫌いな未来の中央銀行総裁
  4 パークスとの対話
    フェドスピークと日常語 / そんなことを聞きたがる人間はいませんよ
  5 ロン・ポールとの議会討論
    擬似金本位制 / オーストリア学派を讃えるグリーンスパン

 第3章 グリーンスパンの資本理論
  1 商学的経済学
    経済分析への船出 / ユニークなマクロ経済学観
  2 利子率と景気循環
    中世から続く利子理論の伝統 / ABCT の概要
  3 論文 「株価と資本価値評定」
    将来割引率 / 論文 「株価と資本価値評定」
  4 グリーンスパンとケインズの距離
    流動性選好と資本の限界効率 / ケインズと違う株価決定論 / ケインズと違う完全雇用仮定
  5 ミーゼス理論と 「株価と資本価値評定」
    グリーンスパンの資本理論 / ABCT 発展の試み

 補論1 二つの経済学
  1 二つの限界原理
    従来の経済学史の盲点 / 限界革命における視点の相違 / メンガーの革新性
  2 限界革命の革命限界
    等価交換など存在しない / アリストテレスの呪縛 / 限界革命における主観性の欠如 / ワルラスの場合 / 限界革命の革命限界
  3 均衡した循環、ERE (均等循環経済)
    英米経済学の単期合理性と静態効率 / 一般一時均衡を超えて一般恒久均衡を確立した ERE
  4 ABCT (オーストリア学派景気循環論)
    貨幣に限界原理を適用するという問題 / 不況期の無妨害市場と妨害市場

第II部 ワシントンでの二十一年
 第4章 CEA と臨床経済学
  1 福祉国家と CEA
    アメリカの国難と CEA / グリーンスパン、CEA 委員長に就任する
  2 EMMT (有効貨幣変動論)
    論文 「金融理論の応用」 / 議論の背景と要点
  3 1974年の景気後退と週間 GNP
    1974年に起きたこと / グリーンスパンの診断
  4 大膨張下のフォードノミクス
    大膨張と投資の短期化 / ケインズは生まれる前に論駁されていた / フォードノミクス
  5 フォード時代にあった新自由主義の起源
    フォードに信頼されるグリーンスパン / 響き合うフォードとグリーンスパン
  6 宿題としての金融政策
    グリーンスパンの大膨張分析 / 政府や FRB を批判し代案を示す CEA 委員長
 
 第5章 大平準
  1 予防的利上げと大平準
    大平準とは? / FOMC での議論と予防的利上げ
  2 大平準とフリードマンの問い
    フリードマン、敗北を認める / 途方に暮れています
  3 マンキューの評価
    驚くべき安定性 / グリーンスパン不在のグリーンスパン論
  4 テイラー・ルールのパラドクス
    線形式型ルールの盲点 / 数値は何を語るか?

下巻目次
第II部 ワシントンでの二十一年 (承前)
 第6章 「根拠なき熱狂」 講演の根拠
  1 「根拠なき熱狂」 講演
    講演の構成と主旨 / 戦後金融政策史と 「根拠なき熱狂」
  2 ゴンザレスの詰問と 「消えた博論」 騒ぎ
    「中央銀行の独立性」 の無意味 / 批判する側の無知
  3 ブライアンの 「金の十字架」 演説と連邦準備
    「金の十字架」 演説とインフレ主義 / ブライアンと連邦準備創設 / あれから百年
  4 「根拠なき熱狂」 講演の根拠
     大平準の幕引き / 民主主義と中央銀行の二律背反

 補論2 政策適用による経済学の科学性の検証
  1 経済学関係論と経済機械観
    経済学の五つの手法 / 経済を機械と見たい経済学者たち / グリーンスパンの立ち位置の理由
  2 ブレンターノの復古的刷新とその衝撃
    科学基礎論としての精神作用学 / 価値評定における情意と理性
  3 社会科学の科学性とモダニティ
    科学の説明力と操作力 / 実在的自然法の支配と経済学

第III部 第二次大恐慌と中央銀行制の限界
 第7章 第二次大恐慌
  1 第二次大恐慌とその原因
    大恐慌の再来 / 国際要因の非重要性
  2 危機直後のグリーンスパン
    論文 「危機」 / 危機の原因と擬似金本位制の出口戦略 / シュレーディンガーの猫の死亡
  3 オーストリア学派からの批判
    ハイエク程度の人物 / 承知のうえで不誠実なことをした
  4 主流派からの批判および応答
    テイラーとの応酬 / マンキューのコメント / 「怪」 発言の真意

 第8章 企業の固定資本投資と擬似金本位制
  1 企業家と経済学体系
    完全競争と無妨害競争 / 二つの競争理論と二つの経済学
  2 積極主義と対リスク萎縮
    善意で市場を混乱させ続ける政府 / CFR インタビュー
  3 大膨張と大平準の示唆
    企業家と帰属理論 / 政策形成におけるイデオロギーの役割
  4 景気循環と経済運営の常識
    グリーンスパンの政策原理 / 景気循環は経済の正常な姿である

 第9章 中央銀行のパラドクス
  1 貨幣の起源と微少準備銀行のしくみ
    貨幣起源の理論と銀行業 / 微少準備銀行制
  2 一般人を貨幣から隔離する中央銀行
    微少準備銀行制からの中央銀行の生成 / 一般人の貨幣からの隔離
  3 金融規制と非伝統的金融政策
    金融規制の有害性 / 量的緩和の有害性
  4 金の市場性と至上性
    中央銀行家の苦境と金の存在感 / 擬似金本位制と金本位制

 補論3 現代を近代より退行させた大恐慌
  1 19世紀の金融論争とその意味
    ボイドとキングの大陸経済学的分析 / ウィートリとリカードの英米経済学的分析
  2 19世紀の経済安定とその秘密
    貨幣制度と物価の長期推移 / 金本位制とデフレ成長
  3 物価安定という貨幣インフレ
    貨幣増の効果の理論と物価 / 物価安定型貨幣インフレと大恐慌 / 大恐慌期の主なデータ
  4 大恐慌と歴史の退行
    金の十字架、連邦準備創設、物価安定論、大恐慌 / 人間・国家・社会科学技術

・以下、版元の紹介ページです。
(上巻)http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0869-3.html
(下巻)http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0870-9.html

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