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13時30分~18時00分
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ポスト・ケインズ派経済学研究会
ポスト・ケインズ派経済学研究会 http://js4pke.jp/blog/
12月16日(日) 午後1時半-6時 早稲田大学早稲田キャンパス3号館7階703教室 (エスカレーターを使用してください。エレベーターは 止まりません) https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
13:30-14:40 報告1 On China’s long-run growth 1952-2015?factor contributions to the profit rate. Zhiming LONG(Tsinghua University) (Published in Structural Change and Economic Dynamics Volume 44, March 2018, Pages 14-22) 司会:藤森頼明(早稲田大学)
14:45-15:45 報告2 「デフレ経済における資産効果の検討 ?ピグー効果、ケインズ効果等のミクロ的基礎?」 黒岩 直(東京福祉大学) 司会:渡辺和則(二松學舍大学)
15:55-16:55 報告3 「パシネッティ『ケインズとケンブリッジのケインジアン』から考えるポストケインズ派多部門モデルの特徴と課題」 黒瀬一弘(東北大学) 参考文献:黒瀬一弘(2018)「書評:パシネッティ『ケインズとケンブリッジのケインジアン』」,『季刊経済理論』第55巻第3号,pp. 82-86 司会:内藤敦之(大月短期大学)
17:00-18:00 報告4 「マルクス的経済成長モデルにおける生産ラグ」 浅田統一郎(中央大学) 司会:佐々木啓明(京都大学)
研究会終了後、懇親会を予定しております。多くの方々の参加をお待ちいたします。
PK研幹事 藤森頼明、笠松學、渡辺和則、浅田統一郎、石倉雅男、吉田博之、佐々木啓明、内藤敦之
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