全カテゴリー表示
- 大会
- 部会
-- 北海道部会
-- 東北部会
-- 関東部会
-- 関西部会
-- 西南部会
- 研究会
-- ポリティカル・エコノミー研究会
-- 経済学方法論フォーラム
-- 勤労育成思想研究会
-- 経済学史研究会
-- 現代経済思想研究会
-- ポスト・ケインズ派経済学研究会
-- 経済理論史研究会
-- 政治経済学ワークショップ
-- 日本経済思想史研究会
-- ポスト・マルクス研究会
-- 現代規範理論研究会
-- アメリカ経済思想史研究会
-- 京阪経済研究会
-- 「啓蒙と経済学」研究会
-- 経済思想研究会
-- ミル研究会
-- 生産と分配の経済思想史研究会
-- 近代思想研究会
-- フィランスロピー研究会
-- リカードウ研究会
-- 近代経済学史研究会
- その他
-- 他の学会
-- 海外学会
-- 講演会・セミナー
-- シンポジウム
2017年 11月 2日
(木)
17時00分~19時00分
「資本と信用」研究会(立教大学経済研究所主催)
立教大学経済研究所主催の「資本と信用」研究会のご案内をいたします。
今回は、イギリスからRichard van den Berg 先生を招聘し、フランス18世紀の経済学者の業績とその思想並びに理論について講演していただきます。
11月2日、木曜日は、とりわけカンティロンに焦点を当てて報告していただき、8日は、ケネー、チュルゴを中心に、彼らの資本理論の紹介を予定しています。
Berg先生は、ご承知の通り、ケネー研究やカンティロン研究の大家であり、特にその研究方法は、原典資料に忠実であること、そして関連文献の渉猟で定評があります。
さらには、現代の理論的な観点から、18世紀の経済学者の偉大さを浮き彫りにすることにも成功されてこられました。
皆さまのご参加をお待ちしております。
なお、懇親会を予定しますので、ご参加予定の方は、黒木あてにご返信ください。
日時:11月2日5時から7時、
場所:立教大学 池袋キャンパス12号館4階会議室、
報告題目: 「18世紀のフランス経済学者:とりわけカンティロンについて」
終了後、 懇親会。
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日
31日
<今日>
piCal-0.8
この予定は JSHET.NET にて作成されました
https://archive.jshet.net