14時00分~17時20分
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西南部会(第118回例会)
経済学史学会西南部会第118回例会のご案内
標記部会例会を下関市立大学で開催する運びとなりました。部会会員以外の方のご参加も歓迎いたします。
詳細については下記にお問い合わせください。
当番校・西南部会幹事 村田和博(下関市立大学)
研究室電話:083‐254‐8634 E-Mail:murata-k [at mark] shimonoseki-cu.ac.jp
日 時:2014年11月29日 (土) 14:00-17:20
場 所:下関市立大学 本館II棟5階 大会議室
研 究 報 告
第1報告 14:00-15:00(報告40分間、質疑応答20分間)
論 題 「Dキャメロンの公共政策思想:サッチャリズムから「大きな社会」へ」
報告者 :平方 裕久 会員(九州産業大学)
第2報告 15:10-16:10(報告40分間、質疑応答20分間)
論 題 「権威に関する一考察―バーナード、サイモン、および権威勾配―」
報告者 :村田 和博 会員(下関市立大学)
第3報告 16:20-17:20(報告40分間、質疑応答20分間)
論 題 「経済学のフランス的起源―ボワギルベールを中心に―」
報告者 :米田 昇平 会員(下関市立大学)
*終了後懇親会を予定しています。会費は5,000円です。
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