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13時30分~17時00分
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西南部会(第111回例会)
日 時:7月16日(土)13:30- 場 所:鹿児島大学法文学部(郡元キャンパス)
プログラム 第1報告 13:30-14:30 論 題:「ヒュームの「共感」について:先行研究に学んで」 報告者:川脇 慎也 会員(九州大学大学院) 第2報告 14:40-15:40 論 題:「ニュー・リベラリズムとヤング経済学」 報告者:松尾 隆 会員(熊本県立大学) 第3報告 16:00-17:00 論 題:「日本における『ドイツ・イデオロギー』の翻訳普及史」 報告者:渋谷 正 会員(鹿児島大学) *例会終了後懇親会も予定されています。
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14時00分~17時00分
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現代経済思想研究会(第9回)
現代経済思想研究会(第9回)のご案内
・下記の要領で第9回研究会を開催いたします。 ・終了後、懇親会も開催いたします。ぜひご予定にお組み入れいただけますと幸いです。
※会場校が通例と異なりますのでご注意ください。
●日時:2011年7月16日(土曜)、午後2時より ●会場:大東文化大学・板橋キャンパス 3号館1階・30108教室 http://www.daito.ac.jp/access/itabashi.html
●報告 :田中秀臣(上武大学ビジネス情報学部) 「タイラー・コーエンの物語の経済学」
関連文献 タイラー・コーエン『創造的破壊――グローバル文化経済学とコンテンツ産業』 浜野志保訳、田中秀臣監訳解説、作品社、2011年5月 http://econthought.net/modules/d3blog/details.php?bid=327
コメント:坂元信介(筑波大学人文社会科学研究科・博士後期課程)
司会:佐藤方宣(大東文化大学経済学部)
・なお当研究会は所属・身分・専門の別を問わずご参加いただけますが、 配付資料や会場準備の関係上、可能な限り事前のご連絡をお願いしています。 当日朝の連絡でも結構ですので、どうぞご協力お願いいたします。
※ 連絡先:世話人代表・佐藤方宣(masasato [at mark] ic.daito.ac.jp). ※ 研究会の詳細については情報サイトもご参照ください. http://econthought.net/
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14時00分~18時00分
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第33回経済思想研究会
日時:2011年7月16日(土) 14:00-18:00 場所:東北大学川内キャンパス文学部棟第23演習室 (文学部棟5F、下記の地図で22番の建物) http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/10/about1003/
テーマ1:ケインズ、カレツキ、レオンチェフによる乗数分析の一般化:宮澤モデルの動学的・構造的側面 報告者:野崎道哉(中部産業・地域活性化センター) 討論者:本吉祥子(東北学院大学)
テーマ2:森嶋通夫のリカード解釈をめぐる論争 報告者:福田進治(弘前大学) 討論者:古谷豊(東北大学)
テーマ3:テキストマイニングソフトの分析事例について 報告者:下平裕之(山形大学)
司会:本郷亮(弘前学院大学)
※本研究会は科研費(基盤研究(B)、課題番号22330064)の助成を受けたものである。
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15時00分~18時15分
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日本経済思想史研究会(23年度第1回例会)
日時:7月16日(土)15:00-18:15 会場:慶應義塾大学(三田キャンパス)研究室棟A会議室 第1報告(15:00-16:30) 報告者:西村 崇(三菱UFJモルガンスタンレー証券、債券アナリスト) 論題 :本間宗久の米相場理論の現代性 ―江戸のサブカルチャーに潜むリベラルアート― 第2報告(16:45-18:15) 報告者:竹村英二(國士館大學) 論題 :明治初期知識層と漢学の素養 ―共通の知的基盤の醸成要素として― (報告順は入れ替わる可能性がありますので、ホームページでご確認下さい。) なお、例会の後、インド料理店で暑気払いを行いますので、こちらにも奮って御参加下さい。 日本経済思想史研究会事務局 HP: http://www.econ.keio.ac.jp/staff/mkomuro/atoc-JET/
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