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13時00分~17時30分
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シンポジウム「Economics and Philosophy in the British History」
松井名津(松山大学)を代表とする研究グループは,これまで経済学方法論史について定期的に研究会を開催し,議論してまいりました.その成果を中間的に報告すると同時に,議論をさらに深めるために海外からの2名のゲスト(Professor Tony Lawson, Cambridge University, UK; Professor James Alvey, Massey Univerisity, NZ)を招聘し,本年3月22日(月曜日)に嘉悦大学(東京都小平市)にて「Economics and Philosophy in the British History of Economic Thought」と題してシンポジウムを開催します.みなさまのご参加をお待ちしております.
プログラムについては以下のページをご覧下さい(暫定版).3月上旬にはフルペーパー(最終版)をアップロードする予定です http://room409-1.ih.otaru-uc.ac.jp/~deduction_induction/
当シンポジウムは,科学研究費補助金(基盤研究B21330047:研究代表者松井名津)により支援を受けています. http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21330047
なお会場のキャパの関係上,参加希望の方は上のページより事前登録をお願いします.3月19日(金曜日)を事前登録の締切とさせていただきますが,それ以前に会場定員を満たした場合にはその時点で締め切らせていただくこともあります.悪しからずご了承下さい.
シンポジウムについてのお問い合わせは,会場担当の久保真(嘉悦大学)までメールにてお願い申し上げます.
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