件名 |
「資本と信用」研究会(立教大学経済研究所主催) |
開始日時 |
2017年 11月 8日 (水曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2017年 11月 8日 (水曜日) 20時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
立教大学 池袋キャンパス15号館マキムホール202 |
連絡先 |
黒木 龍三(kuroki[at]rikkyo.ac.jp) |
詳細 |
立教大学経済研究所主催の「資本と信用」研究会のご案内をいたします。
今回は、イギリスからRichard van den Berg 先生を招聘し、フランス18世紀の経済学者の業績とその思想並びに理論について講演していただきます。
11月2日、木曜日は、とりわけカンティロンに焦点を当てて報告していただき、8日は、ケネー、チュルゴを中心に、彼らの資本理論の紹介を予定しています。
Berg先生は、ご承知の通り、ケネー研究やカンティロン研究の大家であり、特にその研究方法は、原典資料に忠実であること、そして関連文献の渉猟で定評があります。
さらには、現代の理論的な観点から、18世紀の経済学者の偉大さを浮き彫りにすることにも成功されてこられました。
皆さまのご参加をお待ちしております。
なお、懇親会を予定しますので、ご参加予定の方は、黒木あてにご返信ください。
日時:11月8日6時から8時まで。
場所:立教大学 池袋キャンパス15号館マキムホール202。 終了後、懇親会。
講演題目:「18世紀フランスの資本概念について:ケネーとチュルゴを中心に」
終了後、 懇親会。 |
カテゴリー |
その他,講演会・セミナー |
投稿者 |
master_u |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2017年 11月 1日 (水曜日) |
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