件名 |
関東部会(2012年度第1回) |
開始日時 |
2012年 7月 28日 (土曜日) 13時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2012年 7月 28日 (土曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
場所 |
慶應義塾大学・三田キャンパス |
連絡先 |
池田幸弘氏(ikeda [at mark] econ.keio.ac.jp) |
詳細 |
日時 七月二十八日土曜日
午後一時半から六時半まで
場所 慶應義塾大学三田校舎 研究室棟A会議室
「小林昇経済学史研究とその周辺」
報告者と論題
坂本達哉会員 「小林昇における学史と思想史の方法的関連をめぐって」
只腰親和会員 「小林昇におけるアダム・スミス」
小林純会員 「ドイツ経済学史研究と小林昇」
司会 千賀重義会員
慶應義塾大学三田校舎、開催場所の研究室棟については下記をごらんください。
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
今回は、先般ご逝去されました小林昇会員に ちなんで、「小林昇経済学史研究とその周辺」 なる論題で全体の企画をいたしました。坂本達哉会員、只腰親和会員、小林純会員に ご報告いただきます。 すでに関西部会ではほぼ同じ趣旨の企画がございましたが、 小林会員は立教大学の所属でいらっしゃいましたので、 この部会でも遅ればせながら、 小林会員の学界へのご貢献や学史研究へのご示唆について、 考えてみたく存じます。
多数のご来場をお待ち申し上げます。
池田幸弘・久保真・太子堂正称・若田部昌澄 (関東部会幹事) |
カテゴリー |
部会,関東部会 |
投稿者 |
master |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2012年 6月 20日 (水曜日) |
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piCal-0.8 |