件名 |
ポスト・ケインズ派経済学研究会 |
開始日時 |
2011年 12月 24日 (土曜日) 14時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2011年 12月 24日 (土曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
早稲田大学・早稲田キャンパス |
連絡先 |
八木尚志氏(yagi8 [at mark] kisc.meiji.ac.jp ) |
詳細 |
日時: 2011年12月24日 14:00-18:00 終了後:忘年会を兼ねた懇親会を行います。 会場: 早稲田大学早稲田キャンパス1号館2階 現代政治経済研究所会議室 最寄駅:地下鉄東西線・早稲田駅 http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
14:00-15:20 第1報告 テーマ: Sraffa-Fujimori方式による限界固定資本係数の推計方法 報告者: 李 幇喜(早稲田大学大学院経済学研究科)
15:40-17:00 第2報告 テーマ: Entry Detterennce in the Kaleckian model. 報告者: 大野隆(立命館大学経済学部准教授) *大野先生は9月までのパリでの在外研究を終えての参加・報告となります。
17:15-17:45 渡辺和則編著『金融と所得分配』日本経済評論社の出版に寄せて 話題提供者:渡辺和則(二松学舎大学学長)ほか
*上記論集は、ポスト・ケインズ派経済学研究会のメンバー15人 による論文集です。
18:00- 懇親会(忘年会)
|
カテゴリー |
研究会,ポスト・ケインズ派経済学研究会 |
投稿者 |
master |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
|
最終更新日 |
2011年 12月 6日 (火曜日) |
|
|
| |
piCal-0.8 |