件名 |
日本経済思想史研究会(23年度第1回例会) |
開始日時 |
2011年 7月 16日 (土曜日) 15時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2011年 7月 16日 (土曜日) 18時15分 (GMT+09:00) |
場所 |
慶應義塾大学・三田キャンパス |
連絡先 |
小室正紀氏(mkomuro [at mark] econ.keio.ac.jp) |
詳細 |
日時:7月16日(土)15:00-18:15 会場:慶應義塾大学(三田キャンパス)研究室棟A会議室 第1報告(15:00-16:30) 報告者:西村 崇(三菱UFJモルガンスタンレー証券、債券アナリスト) 論題 :本間宗久の米相場理論の現代性 ―江戸のサブカルチャーに潜むリベラルアート― 第2報告(16:45-18:15) 報告者:竹村英二(國士館大學) 論題 :明治初期知識層と漢学の素養 ―共通の知的基盤の醸成要素として― (報告順は入れ替わる可能性がありますので、ホームページでご確認下さい。) なお、例会の後、インド料理店で暑気払いを行いますので、こちらにも奮って御参加下さい。 日本経済思想史研究会事務局 HP: http://www.econ.keio.ac.jp/staff/mkomuro/atoc-JET/ |
カテゴリー |
研究会,日本経済思想史研究会 |
投稿者 |
master |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2011年 7月 9日 (土曜日) |
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