件名 |
立教大学経済研究所主催プロジェクト研究会「資本と信用」第2回研究会 |
開始日時 |
2017年 10月 7日 (土曜日) 16時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2017年 10月 7日 (土曜日) 18時00分 (GMT+09:00) |
場所 |
立教大学池袋キャンパス、12号館4階会議室 |
連絡先 |
黒木 龍三(kuroki[at]rikkyo.ac.jp) |
詳細 |
論題: 奢侈論争とフランス経済学
報告者: 米田昇平氏、下関市立大学教授、
日時: 10月7日、土曜日、4時?6時、懇親会あり。 場所:立教大学池袋キャンパス、12号館4階会議室 連絡: ご参加される方はご一報ください。大友敏明、黒木 龍三(kuroki[at]rikkyo.ac.jp)
論題「奢侈論争とフランス経済学―奢侈か節約か―」要旨 「本報告の目的は、18世紀中葉以降のフランスの奢侈論争に焦点をあて、啓蒙の人間像や社会像との関係にも留意しつつ、この論争と経済学との関係に光を当てることである。奢侈か節約かを論点とする奢侈論争の坩堝に鍛えられて、生産(節約・資本蓄積)と消費(奢侈・有効需要)にかかわる経済学の基幹的な認識がどのように形成されていくか、その一端を明らかにし、経済学の形成史上の知られざるコンテキストを議論する。」 |
カテゴリー |
研究会 |
投稿者 |
master_u |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2017年 9月 16日 (土曜日) |
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