|
|
|
|
|
|
14時00分~17時00分
|
西南部会第125回例会
経済学史学会西南部会第125回例会プログラム
日 時:2018年 7月 14日(土)13:30- 場 所:福岡女学院大学(125周年記念館5階・第8会議室) 福岡市南区曰佐3丁目42-1 *開始時刻が通常の例会より繰り上がっておりますのでご注意ください。
研究報告 第1報告 13:30-14:30(報告40分、質疑応答20分) 論 題:「18世紀ブリテンにおける都市と農村をめぐる経済史的再検討」(仮) 報告者:川脇 慎也 会員(九州国際大学)
第2報告 14:35-15:35(報告40分、質疑応答20分) 論 題:「ダーウィンはどうしてマルサス『人口論』を読んだのか」 報告者:柳田 芳伸 会員(長崎県立大学)
第3報告 15:50-16:50(報告40分、質疑応答20分) 論 題:「ミルトン『失楽園』とマルサス『人口論』−間テクスト的読解の試み−」 報告者:中澤 信彦 会員(関西大学)・小沢 佳史(九州産業大学)
第4報告 16:55-17:55(報告40分、質疑応答20分) 論 題:「グラス=スティーガル法としてのFDIC―グラス法案の連邦清算公社条項と預金保険 業務への拡大―」 報告者:坂本 正 会員 (熊本学園大学)
事務局からの連絡 17:55-18:00
福岡女学院大学へのアクセス http://www.fukujo.ac.jp/university/other/access.html
懇親会(情報交換交流会) 18:30?20:30 場 所:大学近隣にて検討中 会 費:5,000円(大学院生等:4,000円)程度
|
14時00分~18時00分
|
経済学史学会関西部会第174回例会
経済学史学会関西部会第174回例会(共催:摂南大学経済学部)
日時:2018年7月14日(土)14時から18時頃まで(13時半より受付開始) 会場: 大阪工業大学梅田キャンパス OIT梅田タワー セミナー室202 アクセス http://www.oit.ac.jp/institution/access/index.html 教室配置図 http://www.oit.ac.jp/institution/overview/index.html 住所:大阪市北区茶屋町1番45号
【プログラム】 14:00- 第1部 合評会 藤田菜々子『福祉世界――福祉国家は越えられるか』(中公選書) http://www.chuko.co.jp/zenshu/2017/10/110029.html 14:05-14:25 評者1. 加藤雅俊 氏(立命館大学・非会員) 主著:『福祉国家再編の政治学的分析―オーストラリアを事例として』(御茶の水書房,2012年) http://amzn.asia/3iRhGIM 14:25-14:45 評者2. 若森みどり 会員(大阪市立大学) 14:45-15:00 著者リプライ 藤田菜々子 会員(名古屋市立大学) 15:00-15:40 全体討論 15:40-16:00 休憩
16:00- 第2部 エリック・ホブズボーム『いかに世界を変革するか――マルクスとマルクス主義の200年』(作品社)をめぐって http://www.sakuhinsha.com/history/25293.html 16:00-16:30 報告者1.植村邦彦 会員(関西大学)「ホブズボームのマルクス・エンゲルス論:第1部を中心にして」(仮題) 16:30-17:00 報告者2.千葉伸明 氏(非会員)「マルクス主義の影響力:第2部を中心にして」(仮題) 17:00-17:45 水田洋会員よりコメント その後全体討論
17:45-18:00 2018年度経済学史学会関西部会総会
18:30-20:30 懇親会 会場: リストランテ翔21 http://ristorante-sho21.com/ (例会と同じビルの21階です) 会費: 6000円前後(定職者と非定職者で傾斜して金額を決定いたします)
経済学史学会関西部会幹事:吉野裕介(中京大学)、若森みどり(大阪市立大学)、大塚雄太(名古屋経済大学)、牧野邦昭(摂南大学) 会場校世話人:牧野邦昭
|
15時00分~18時15分
|
日本経済思想史学会7月例会
【7月例会のお知らせ】
日時:7月14日(土)15時〜18時15分
場所:上智大学四谷キャンパス10号館3階301会議室
https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html
内容: 15時-16時30分 四方田雅史(静岡文化芸術大学)「柏祐賢の戦前中国に関する認識と「経済秩序」論」 16時45分〜18時15分 合評会:見城悌治著『留学生は近代日本で何を学んだのか 医薬・園芸・デザイン・師範』(日本経済評論社,2018年) 内容紹介:見城悌治(千葉大学) コメンテーター:三田剛史(明治大学)
例会終了後,懇親会を予定しております。
|
15時30分~17時10分
|
北海道部会
【2018年度 経済学史学会北海道部会第1回研究報告会】
日時:7月14日(土) 15:30-17:10 場所:北星学園大学 第2研究棟 地下1階 第3会議室
※第2研究棟は、地下鉄東西線大谷地駅の1番出口を出た後、サイクリ ング道路を経て、北門からカバードウォークを通って学内に入り、 すぐ右側の建物です。
<プログラム>
・合評会(15:30-17:10) 田村信一著『ドイツ歴史学派の研究』(日本経済評論社、2018年) コメント:佐々木憲介(北海道大学) リプライ:田村信一(北星学園大学(名))
----------------------------------------------------------------
The 1st Hokkaido Branch Meeting of the Japanese Society for the History of Economic Thought, 2018
Date: July 14, 2018 15:30-17:10 Venue: Hokusei Gakuen University, Faculty Office Building 2, B1, Meeting Room 3
Program
Meeting for Joint Review(15:30-17:10) Book Review: Shin'ichi Tamura, Historische Schule der Deutschen Nationalökonomie(The German Historical School), Nihon Keizai Hyoronsha, 2018 Reviewer: Kensuke Sasaki(Hokkaido University) Respondent: Shin'ichi Tamura(Emeritus Professor of Hokusei Gakuen University)
================================
北星学園大学へのアクセスは下記URLをご参照ください。 http://www.hokusei.ac.jp/access/
キャンパスマップは下記URLをご参照ください。 http://www.hokusei.ac.jp/campusmap/
Access: http://en.hokusei.ac.jp/access/ Campus Map: http://en.hokusei.ac.jp/about/campusmap/
|
|
|
|