13時30分~18時00分
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西南部会第126回例会
経済学史学会西南部会第126回例会プログラム
日 時:2018年 11月 24日(土)13:30- 場 所:長崎大学経済学部(片淵キャンパス:長崎市片淵4-2-1) *経済学部のキャンパスは、本部のある文教キャンパスとは異なりますので、ご注意ください。
研究報告 (報告40分、質疑応答20分)
第1報告 13:30-14:30 論 題:「D. H. ロバートソンにおける分配論―1950年代の講演を中心として」 報告者:仲北浦 淳基 会員(同志社大学)
第2報告 14:35-15:35 論 題:「利他主義社会学の創造ーP.A.ソローキン最期の挑戦」 報告者:吉野 浩司 氏(長崎ウエスレヤン大学・非会員)
第3報告 15:50-16:50 論 題:「ヘイリベリ・カレッジにおける経済学講義の制度化と『インヴェラリ ティ・ノート』の再考―India Office Recordの資料分析を手がかりに」 報告者:荒井 智行 会員(下関市立大学)
第4報告 16:55-17:55 論 題:「需要における外延と内包ーマルサスと哲学および数学」 報告者:山崎 好裕 会員(福岡大学)
事務局からの連絡 17:55-18:00
懇親会(情報交換交流会) 18:30-20:30 場 所:長崎市中心部にて検討中 会 費:5,000円(大学院生等:4,000円)程度を予定
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