ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む
サイト内の現在位置です:
件名 | シンポジウム「英語版『東洋経済新報』とその時代」 |
開始日時 | 2017年 12月 2日 (土曜日) 13時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2017年 12月 2日 (土曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
場所 | 法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナード・タワー25階B会議室 |
連絡先 | https://www.event-u.jp/fm/10855 |
詳細 | 開催日時 2017年12月2日(土)、13時から17時30分 会場 法政大学市ヶ谷キャンパスボアソナード・タワー25階B会議室 報告者及び論題 鈴村裕輔(法政大学)/英語版『東洋経済新報』の創刊と石橋湛山 池尾愛子(早稲田大学)/英語版『東洋経済新報』の経済記事について:1934?1960年 上品和馬(早稲田大学)/パブリック・ディプロマシーの観点からみた新渡戸稲造 イーサン・マーク(ライデン大学)/Histories of Japan's 1930s: Puzzling with a Troubled Past 増田弘(立正大学)/石橋湛山研究における英語版『東洋経済新報』の意味 シンポジウムの概要 今回のシンポジウムでは、石橋湛山(1884-1973)が英語版『東洋経済新報』(The Oriental Economist: TOE)の創刊に果たした役割、石橋湛山研究におけるTOEの位置付け、戦前及び戦中のTOEにおける経済記事、さらに民間による情報発信の先行事例である新渡戸稲造の取り組み、及び1930年代の日本を取り巻く国際環境のあり方についての報告を通し、1930年代の日本の状況とTOEの創刊の関係、さらにTOEの持つ意義を検討する。 司会 鈴村裕輔(法政大学) 参加費 無料 申し込み先 https://www.event-u.jp/fm/10855 主催 平成27-29年度科学研究費助成事業(若手研究(B))「戦前の民間組織による対外的情報発信とその影響:英語版『東洋経済新報』を例として」(研究課題番号:15K16987) 9. 後援 法政大学国際日本研究所 |
カテゴリー | シンポジウム,その他 |
投稿者 | master_k |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2017年 11月 26日 (日曜日) |
piCal-0.8 |
ここまでがこのページの内容です。ここからはサイトの共通メニューなどです。
他 649 件 |