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| 件名 | リュバン教授研究会 |
| 開始日時 | 2017年 7月 15日 (土曜日) 15時00分 (GMT+09:00) |
| 終了日時 | 2017年 7月 15日 (土曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
| 場所 | 首都大学東京秋葉原キャンパス A会議室 |
| 連絡先 | 高見典和氏(takami[at]tmu.ac.jp) |
| 詳細 | 以下のように,研究会を開催いたします。 日時:7月15日土曜15時〜17時 場所:首都大学東京秋葉原キャンパス A会議室 http://www.tmu.ac.jp/university/campus_guide/access.html 報告者:Goulven Rubin, Lille 2 University of Health and Law 内容:"The Marshallian-Walrasian divide in the History of Macroeconomics: Introduction and Assessment" 言語:英語 報告者は,フランスで20世紀のマクロ経済学の歴史を研究されているグールヴァン・リュバン教授(リール第二大学)です。 同じくフランスのミシェル・デヴロイ教授が,マクロ経済学の歴史におけるミクロ的基礎の取り方としてマーシャリアンとワルラシアンの対立があると提唱しましたが,リュバン教授は,この議論につねに関心を持って研究をしておられます。 今回は,教授自身の研究を参照しながら,この区別について議論していただく予定です。 |
| カテゴリー | 研究会 |
| 投稿者 | master_u |
| レコード表示 | 公開 |
| 繰り返し | |
| 最終更新日 | 2017年 7月 12日 (水曜日) |
| piCal-0.8 | |
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