ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む
サイト内の現在位置です:
件名 | 2016年度経済学史学会北海道部会第2回研究報告会 |
開始日時 | 2016年 12月 3日 (土曜日) 13時20分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2016年 12月 3日 (土曜日) 17時40分 (GMT+09:00) |
場所 | 北星学園大学 第2研究棟 地下1階 第3会議室 |
連絡先 | 楠木敦(a-kusuki[at]hokusei.ac.jp) |
詳細 | 今年度第2回の研究報告会を下記の要領で開催いたしますので、 ご案内申し上げます。みなさまのご参加をお待ちしております。 なお、研究報告会終了後に懇親会を開催致します。 参加を希望される方は、 予約の都合上、11月28日(月)までに楠木(a-kusuki[at]hokusei.ac.jp)まで、お知らせください。 カンパニョーロ教授の報告ペーパーはすでに受け取っていますので、参加予定者限定で事前配布可能です。 楠木に連絡をいただければお送りします。 楠木敦(北星学園大学) ================================== 【2016年度 経済学史学会北海道部会第2回研究報告会】 日時:12月3日(土) 13:20より 場所:北星学園大学 第2研究棟 地下1階 第3会議室 ※第2研究棟は、地下鉄東西線大谷地駅の1番出口を出た後、サイクリ ング道路を経て、北門からカバードウォークを通って学内に入り、 すぐ右側の建物です。 <プログラム> 報告1(13:20-14:40) 論題:後期ピグーの外国貿易論?実践経済学の視点から 報告者:山本崇史(北海道大学) 報告2(14:50-16:10) 論題:シュンペーターの社会科学概念の再考 報告者:小林大州介(北海道大学) 報告3(16:20-17:40) 論題:Japan and Russia as 'Take-Off Classmates'? 報告者:カンパニョーロ・ジル(エクスマルセイユ大学) -------------------------------------------------------------------- The 2nd Hokkaido Branch Meeting of the Japanese Society for the History of Economic Thought, 2016 Date: December 3, 2016 13:20-17:40 Venue: Hokusei Gakuen University, Faculty Office Building 2, B1, Meeting Room 3 Programme 1(13:20-14:40) Takashi Yamamoto (Hokkaido University) Title:‘Pigou's Late Theory of Foreign Trade: From a Viewpoint of Economics in Practice’ 2(14:50-16:10) Daisuke Kobayashi (Hokkaido University) Title:‘Review of Schumpeter's idea of social science’ 3(16:20-17:40) Gilles Campagnolo (National Center for Scientific Research and Aix-Marseilles University (Aix-Marseilles School of Economics)) Title:‘Japan and Russia as 'Take-Off Classmates'?' ================================== 北星学園大学へのアクセスは下記URLをご参照ください。 http://www.hokusei.ac.jp/access/ Access: http://en.hokusei.ac.jp/access/ Campus Map: http://en.hokusei.ac.jp/about/campusmap/ 問い合わせ先(部会事務局) 楠木敦(北星学園大学) a-kusuki[at]hokusei.ac.jp |
カテゴリー | 部会,北海道部会 |
投稿者 | master_u |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2016年 11月 14日 (月曜日) |
piCal-0.8 |
ここまでがこのページの内容です。ここからはサイトの共通メニューなどです。
他 649 件 |