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件名 | ウェイド・ハンズ氏講演会 |
開始日時 | 2016年 5月 25日 (水曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2016年 5月 25日 (水曜日) 19時00分 (GMT+09:00) |
場所 | 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館812 |
連絡先 | 高見典和氏(takami.jp[at mark]gmail.com) |
詳細 | ウェイド・ハンズ氏が今月の全国大会に参加されるのに合わせて,有志で東京での講演を依頼したところ,快く引き受けてくださいました。 詳細は以下のとおりです。 【内容】 D. ウェイド・ハンズ氏(アメリカ・ワシントン州,ピュージット・サウンド大学), "Path-Dependency, Hysteresis, Reflexivity, Non-integrability and Related Concepts in the History and Philosophy of Economics: Some Thoughts on the Past and Present” 【日時】5月25日水曜,17時〜19時 【場所】早稲田大学早稲田キャンパス3号館812 【備考】資料は当日のパワーポイントのみです。 平日の開催となりますが,是非多くの方にご参加いただければと思います。 ちなみに,ハンズ氏は Journal of Economic Methodology 誌の編集長を長年務めておられますし,2001年のReflection without Rulesという経済学方法論の詳細な概説書でも有名です。 また,20世紀半ば以降の理論ミクロの歴史に関する研究もされています。北米での学史・方法論の大家のひとりです。 |
カテゴリー | 講演会・セミナー,その他 |
投稿者 | master_u |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2016年 5月 9日 (月曜日) |
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