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件名 | 関西学院大学経済学部 経済学セミナー |
開始日時 | 2015年 1月 22日 (木曜日) 15時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2015年 1月 22日 (木曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
場所 | 関西学院大学 |
連絡先 | 原田哲史氏(tetsushi.harada[at mark]kwansei.ac.jp) |
詳細 | ―― 関西学院大学経済学部 経済学セミナー ―― 演 題: スコットランド哲学の担い手アダム・スミスAdam Smith as a Scottish Philosopher 講演者: ゴードン・グレアム Gordon Graham (プリンストン神学大学Princeton Theological Seminary) 日時:2015年1月22日(木)15:30?17:30* 場所:関西学院大学 第2教授研究館(池内記念館) 1階・第1研究会室 * 終了後、関学会館内レストラン「ポプラ」で懇親会を行います < 要 旨 > アダム・スミスの2大主著(『国富論』と『道徳感情論』)について、両者を「スコットランド哲学」の伝統のなかに位置づけることによって、ともに同一の「知的プロジェクト」の不可分な要素であることを明らかにする。 < 講演者 > プリンストン神学大学教授 (Henry Luce? Professor of Philosophy at the Princeton Theological Seminary)。 アイルランドに生まれ、ダラム大学で博士号を取得。1975年からセント・アンドルーズ大学講師、1995年よりアバディーン大学「道徳哲学」教授を歴任後、2006年より現職。現在「プリンストン・スコットランド哲学研究センター」および「アブラム・カイパー公共神学センター」の所長を務め、"Journal of Scottish Philosophy" 誌の責任編集者となっている。「エディンバラ王立協会」会員で、英国国教会牧師でもあり、哲学、神学、宗教音楽等で指導的役割を果たし、ハチスン、スミス、ファーガスンについての論文のほかに『ウィトゲンシュタインと自然神学』(Oxford UP, 2014)その他多数の著書を刊行している。 |
カテゴリー | その他,講演会・セミナー |
投稿者 | master |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2014年 11月 14日 (金曜日) |
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