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9時00分~
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マルクス生誕200年記念国際シンポジウム
関係7学会合同企画 マルクス生誕200年記念国際シンポジウム 21世紀におけるマルクス
日時:2018年12月22日(土)ー23日(日) 会場:法政大学(市ヶ谷)外濠校舎・富士見ゲート校舎 G401ーG403
セッションなどの詳細については以下のURLをご参照ください。 http://jshet.sakura.ne.jp/docs/marx2018/marx2018a.pdf
参加申し込みについては以下のURLに情報があります。 http://jshet.sakura.ne.jp/docs/marx2018/marx2018b.pdf
【参加申込みフォーム】 https://bit.ly/2DGRenQ
なお,関係7学会の共通した枠組みとして,大学院生の参加者にたいして,以下のように補助(参加費減免措置)をおこないます。 【参加費減免対象者の設定および減免額】 ・参加費減免の対象は大学院に在学中の院生のみとする。 ・減免額は5千円とするが,いったん参加費1万円を支払い,後日減免分を返金する。 ・希望者は、代表幹事または事務局補佐に、11/10(土)までに通知すること 代表幹事 小峯敦:komine[at mark]econ.ryukoku.ac.jp 事務局補佐 伊藤誠一郎:seiichiro[at mark]mtj.biglobe.ne.jp
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14時00分~18時00分
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経済思想研究会
報告希望者は11月20日頃までに下平氏にご連絡ください。
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14時00分~18時30分
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第63回経済思想研究会
第63回経済思想研究会
2018年12月22日(土) 14:00-18:30 東北大学川内南キャンパス 文科系総合研究棟401演習室 (https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/kawauchi_map_ .pdf C-14の建物)
第1報告 14:00-15:20「マクミラン委員会におけるロバートソンとケインズ――テキス トマイニングによる差異分析――」 報告者:仲北浦淳基(同志社大学) 司会:松山直樹(兵庫県立大学)
第2報告 15:30-16:30 国立大学法人評価に見る地方国立大学の地域連携の動向ー テ キストマイニングを用いた分析(2) 報告者:下平裕之(山形大学) 司会:福田進治(弘前大学)
第3報告 16:40-18:00 ベヴァリッジ『失業』(1909)と『自由社会における完全雇用』 (1944)の間――テキストマイニングの対応分析―― 報告者:小峯敦(龍谷大学) 司会:永嶋信二郎(名寄市立大学)
打合せ会議 18:00-18:30 科研費に関する打ち合わせ
会場担当:古谷豊(東北大学)、懇親会担当:本吉祥子(東北学院大学)、小沢佳史(九州産 業大学)
◎研究会終了後に、仙台市中心部にて懇親会を予定しております。ご参加くださる方は、 事前に小沢宛のメールにてご連絡ください(yoshifumi.oza(at)gmail.com)
※本研究会は科研費(基盤研究(B)「経済理論の大衆化から経済政策の形成へ:テキスト マイニングを応用した実証研究」、課題番号15H03330)の助成を受けたものである。
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14時30分~18時00分
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社会思想史研究会例会
社会思想史研究会(京都)では2018年度第2回 例会を開催します。お気軽にご参加ください。
2018年12月22日(土) 同志社大学今出川校地 良心館 RY410 14:30-16:00 中澤信彦(関西大学)・王量亮(大阪大学) サウジーのマルサス批判‐‐「貧民の敵」マルサス像の起点を探る
Nobuhiko Nakazawa (Kansai University) and Akira Ou (Graduate student, Osaka University) Southey's Attack on Malthus: When and Why Was Malthus Labelled as an Enemy of the Poor?
16:15-17:45 西岡幹雄(同志社大学) アルフレッド・マーシャルにおける企業家像と株式会社
Mikio Nishioka (Doshisha University) The Image of Entrepreneur and the Joint-Stock Company by Alfred Marshall
報告50分、討論40分が目安です。
18:30- 京都駅近辺で懇親会
なお、去る7月7日に台風で流れたプログラムを 含みます。
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