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今後の予定(スケジュール)

予定なし
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2013年 12月 21日(土)
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 10時00分~18時00分
ポスト・ケインズ派経済学研究会
ポスト・ケインズ派経済学研究会
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~pk/pk.htm

日程:12月21日 10:00-18:00 研究会終了後・懇親会(忘年会)
会場: 明治大学リバティタワー15階1153教室

マップ:最寄駅:JR御茶ノ水駅など
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html



プログラム(少し修正があるかもしれません)

10:00-10:30 第1報告
テーマ:「固定資本を含む生産体系における分配」
報告者: 八木尚志(明治大学)

10:30-11:50 第2報告 
テーマ: 「金融化が日本経済の資本蓄積に与える影響に関する実証分析
?日本企業への「株主価値志向」浸透の観点から」(仮題)
報告者: 嶋野智仁(京都大学大学院経済学研究科博士後期課程)

11:50-13:10 昼食


13:10-14:10 第3報告
テーマ: 「欧州金融危機のレポ市場からの分析
―清算・決済システムに焦点を当てて」(仮題)
報告者:夏村徳彦 (明治大学大学院政治経済学研究科博士後期課程)


14:20-15:50 第4報告 
テーマ:「ラテンアメリカ諸国の金融不安定性」
報告者:安原毅(南山大学)


16:10-17:40 第5報告(講演)
テーマ:『中央銀行制度の経済学ー新制度経済学からのアプローチー』
報告者:折谷吉治 (明治大学)


折谷教授には、下の近著の3章、5章、7章を中心にお話ししていただくことになります。

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折谷吉治著『中央銀行制度の経済学―新制度経済学からのアプローチ―』
第I部中央銀行制度の基本構造
第1章金融システムにおける中央銀行の存在理由/
第2章中央銀行のガバナンス・ストラクチャー/
第3章中央銀行のパブリック・ガバナンス
第II部中央銀行の主要機能
第4章現金通貨供給機能の多角化/
第5章金融政策のガバナンス理論/
第6章プルーデンス政策のオーナーシップ理論/
第7章金融危機管理における中央銀行の役割
第III部中央銀行と決済システム
第8章決済システムのガバナンス理論/
第9章中央銀行の決済システムガバナンス/
第10章中央銀行決済システムの多角化/
第11章中央銀行決済システムのグローバル化
発行:学術出版会、発売:日本図書センター
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研究会終了後 懇親会(忘年会)

 
 13時00分~17時40分
関西部会(第165回例会)
日時: 2013年12月21日(土)13時00分-17時40分(受付 12時30分-)

会場: 名古屋大学経済学部2階 第1会議室

[会場までのアクセス]
・JR名古屋駅より名古屋大学まで、地下鉄東山線(「本山」で乗り換え)、
 名城線(「名古屋大学」で下車)利用で所要時間約30分。
・地下鉄1番出口右前の建物が経済学部校舎です。

[プログラム]

開会(13:00)

・第1報告(13:05-14:25)
鍋島直樹 会員(名古屋大学)
「社会的蓄積構造理論の新展開:現代資本主義の危機と再編を読む」

・第2報告(14:40-16:00)
服部茂幸 会員(福井県立大学)
「フィッシャーの負債デフレーション論:「金融不安定性仮説」のもう一つの源泉」

・第3報告(16:15-17:35)
中澤信彦 会員(関西大学)
「反革命思想と経済学:マルサス『食糧高価論』に関する一考察」

閉会(17:40)

懇親会(18:00-20:00)
会場: グランピアット(地下鉄「名古屋大学」駅より南へ徒歩3分)
会費: お一人4,000円程度(当日会場にて申し受けます)

[出欠のご返事について]
・「関西部会会員の方」は、過日に郵送いたしました例会開催案内の
返信はがきにご記入のうえ、返送下さい。
・「関西部会会員以外の方」で例会にご出席いただける場合は、件名に
「例会出席」とご記入のうえ、ご氏名、ご所属、懇親会への参加・不参加を、
12月10日(火)までに、Eメールで関西部会幹事の
鍋島(nabesima [at mark] soec.nagoya-u.ac.jp)宛にご連絡下さい。

懇親会予約等の関係上、上記事項に何卒ご協力賜りますようお願い申し上げます。

 

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