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今後の予定(スケジュール)

予定なし
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2012年 12月 15日(土)
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 13時00分~17時00分
科研費研究集会「功利主義と公共性」
科研費「功利主義と公共性:経済は人々を幸福にするか?」による第5回研究集
会を下記の要領で開催いたします。ご関心のある方の参加を期待いたします。今
回のテーマは“厚生経済学と公共性”です。
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日時:2012年12月15日(土)13:00〜 (適宜休憩あり)
場所:慶応(三田)南校舎(正門を入ってすぐ右の一番新しい建物)
4階・443教室
報告1 13:00−15:00
 山崎 聡(高知大学)「ピグーのマニフェストから見た狭義と広義の厚生経済思想」
報告2 15:00−17:00
 川俣正弘(慶応義塾大学)「公共性と世代間の公平性」

事務局:横浜国立大学有江研究室
(※本研究集会は科研費基盤研究(B)による補助事業の一環です。)

 
 13時00分~17時30分
関西部会(第163回例会)
下記の要領で例会を開催いたします。関西部会会員以外の皆様のご参加も歓迎いたします。なお、正式の開催通知は後日行わさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

[経済学史学会関西部会第163回例会]

日時:2012年12月15日(土)13時-17時30分(受付12時30分-)

会場: 名古屋市立大学 滝子(=山の畑)キャンパス 3号館(経済学部棟)1階 101教室

第1報告 (13:00-13:55)
笠井高人会員(同志社大学・院)
『K・ポランニーの19世紀文明批判と「二重の運動」論 ―経済的自由主義と社会政策をめぐって―』
討論者 若森みどり会員(首都大学東京)

第2報告 (14:05-15:00)
中倉智徳会員(日本学術振興会・特別研究員(PD))
「ガブリエル・タルドの経済思想 ―贈与と貸借をめぐって―」
討論者 大黒弘慈会員(京都大学)

合評会 (15:15-17:25)
経済学史学会他編『古典から読み解く経済思想史』(ミネルヴァ書房 2012年)
書評コメント 近藤真司会員(大阪府立大学)、本郷亮会員(関西学院大学)
執筆者コメント 新村聡会員(岡山大学)、小峯敦会員(龍谷大学)、佐藤方宣会員(関西大学)、藤田菜々子会員(名古屋市立大学)

幹事報告 (17:25-17:30)

例会終了後、懇親会を予定しております。

問い合わせ先: 関西部会幹事 岡田元浩 Email: okadam [at mark] konan-u.ac.jp

 

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