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件名 | 第5回貨幣革新・地域通貨国際会議飛騨高山大会 |
開始日時 | 2019年 9月 11日 (水曜日) 9時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 | 2019年 9月 15日 (日曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
場所 | 高山市民文化会館 |
連絡先 | 大会組織 ramics2019takayama@googlegroups.com |
詳細 | 2019年9月11日から15日にかけて岐阜県高山市の高山市民文化会館において5th Biennial RAMICS International Congress in Japan(第5回貨幣革新・地域通貨国際会議)が開催されます. 大会のメインテーマがGoing Digital? New possibilities of digital-community currency systemsということで,キャッシュレス経済が進展しつつある中でデジタル・コミュニティ通貨のよりよい方向性を考えることを目的としております. 9月11日から12日が研究者会議でして,現在報告募集をしております(9月13日がエクスカーション,14日から15日が実践者会議になります).詳細はHPを見て頂きたいのですが,学術論文,事例報告,ポスターというカテゴリーを用意しております.いずれも,英語と日本語いずれかで投稿・報告が可能となっております. なお,英語の学術論文を対象に大会終了後,International Journal of Community Currency Research誌とEvolutionary and Institutional Economic Review誌で特集号を組む予定でいます. アブストラクトの提出期限が2019年3月31日となっておりますので,地域通貨やデジタル通貨の可能性,決済手段のイノベーションに関連する歴史・思想研究をされている方々は是非積極的に投稿をご検討ください. 大会HP:https://sites.google.com/view/ramics-2019-takayama/top 問い合わせ:ramics2019takayama@googlegroups.com |
カテゴリー | その他,他の学会 |
投稿者 | master_k |
レコード表示 | 公開 |
繰り返し | |
最終更新日 | 2019年 2月 11日 (月曜日) |
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