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時刻 | 第1会場 | 第2会場 | 第3会場 |
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9:50-10:50 | 報告者:佐藤滋正(尾道大学)
論 題:アダム・スミスのメンテナンス論 司会者:竹永 進(大東文化大学) 討論者:水田 健(東日本国際大学) |
報告者:土田和長(富士大学)
論 題:労働の採算性:ヨハン・ハインリヒ・v・チューネン「自然労賃」に即して 司会者:江頭 進(小樽商科大学) 討論者:塘 茂樹(京都産業大学) |
報告者:杉本昌俊
論 題:クールノー独占モデル解釈についての一考察 司会者:堂目卓生(大阪大学) 討論者:岡 敏弘(福井県立大学) |
11:00-12:00 | 報告者:古谷 豊(東北大学)
論 題:ジェイムズ・ステュアートとデヴィッド・ヒューム 司会者:竹本 洋(関西学院大学) 討論者:坂本達哉(慶應義塾大学) |
報告者:石井 穣(関東学院大学)
論 題:リカードウにおける労働需要の決定要因 司会者:出雲雅志(神奈川大学) 討論者:福田進治(弘前大学) |
報告者:原谷直樹(東京交通短期大学)
論 題:方法論的個人主義の諸相 司会者:荒川章義(九州大学) 討論者:太子堂正称(東洋大学) |
12:00-12:50 | 昼食 | ||
12:50-13:50 | 総会(開催校挨拶) | ||
14:00-15:00 | 報告者:荒井智行(中央大学・院)
論 題:スミス以後の貧困問題と19世紀初頭の政治経済学 司会者:関 源太郎(九州大学) 討論者:篠原 久(関西学院大学) |
報告者:八木紀一郎(摂南大学)
論 題:富山大学のフリードリヒ・v・ヴィーザー文庫 司会者:田村信一(北星学園大学) 討論者:池田幸弘(慶應義塾大学) |
報告者:姫野順一(長崎大学)
論 題:「言語の束」としての20世紀初頭の「自由帝国」思想:アダム・スミス解釈の分岐として 司会者:佐藤有史(湘南工科大学) 討論者:服部正治(立教大学) |
15:10-16:10 | 組織者:田中秀夫(京都大学)
セッション:「啓蒙と経済学の形成:グローバルな視点から」 報告者および論題: 渡辺恵一(京都学園大学) ブリテン啓蒙とスミス経済学の形成 生越利昭(兵庫県立大学) 明治啓蒙における経済思想 田中秀夫(京都大学) 啓蒙の経済学の多様性と統一性 司会者:原田哲史(四日市大学) 討論者:奥田 敬(甲南大学) |
組織者:岡村東洋光(九州産業大学)
セッション:「社会的な制度としてのフィランスロピーの検討」 報告者および論題: 金沢周作(京都大学) 慈善信託法(1853 年)の長い制定過程 岡村東洋光(九州産業大学) 5%フィランスロピーの意義と限界 山本 卓(立教大学・非常勤) ロンドン慈善組織協会(COS)と「尊厳ある」失業者 司会者:深貝保則(横浜国立大学) 討論者:山脇直司(東京大学) 赤木 誠(一橋大学) 高田 実(下関市立大学) |
Franck Jovanovic(TELUQ-UQAM)
The dissemination of Louis Bachelier's work in economics and mathematics Chairperson: Toshiaki Hirai (Sophia Univers ity) Commentator: Yoshihiro Yamazaki (Fukuoka Univers ity) |
16:20-17:20 | 報告者:高見典和(学振特別研究員)
論 題:ケインズ・ピグー失業論争:ピグーの視点から 司会者:井上義朗(中央大学) 討論者:山崎 聡(高知大学) |
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17:30-18:30 | 報告者:岡 敏弘(福井県立大学)
論 題:ケインズ利子論はスラッファの批判を超えられるか 司会者:荒川章義(九州大学) 討論者:平井俊顕(上智大学) |
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18:40-20:30 | 懇親会 |
時刻 | 第1会場 | 第2会場 | 第3会場 |
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9:30-10:30 | 組織者,司会者:若田部昌澄(早稲田大学)
セッション:「現代的問題群の経済思想史:20世紀前半アメリカの視点から」 報告者および論題: 佐藤方宣(大東文化大学) 市場の倫理,競争の倫理:戦間期アメリカからの視点 加藤健(横浜国立大学・非常勤) 1910年代以降アメリカにおける社会保険の軸 生垣琴絵(北海道大学・院) 消費と生活水準:経済学と家政学での取り組み 討論者:江里口拓(愛知県立大学) 原谷直樹(東京交通短期大学) |
報告者:柴田徳太郎(東京大学)
論 題:見えざる手とコンヴェンション:スミスとヒュームの秩序生成論 司会者:新村 聡(岡山大学) 討論者:只腰親和(横浜市立大学) |
Okan Duru (Istanbul Technical University)
Theory of shipping productivity revisited: industrial revolution, ship technology and shipping freight rates Chairperson: Tamotsu Nishizawa (Hitotsubashi University) Commentator: Masashi Kondo (Osaka Prefectural University) |
10:40-11:40 | 報告者:保住敏彦(愛知大学)
論 題:ヴァイマル共和国のドイツ社会民主主義思想 司会者:赤間道夫(愛媛大学) 討論者:河野裕康(金城学院大学) |
報告者:石井信之(青山学院大学)
論 題:経済思想史通史の方法的問題:21 世紀初頭の段階における通史像 司会者:千賀重義(横浜市立大学名誉教授) 討論者:音無通宏(中央大学) |
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11:40-12:30 | 昼食 | ||
12:30-15:30 | 第1会場 共通論題「経済学史の形成」 組織者:小林 純(立教大学) 栗田啓子(東京女子大学) 報告者および論題 西沢 保(一橋大学) イギリスにおける経済学史研究の形成、c. 1870s-1920s 高 哲男(九州産業大学) 19世紀末から20世紀初頭アメリカにおける経済学史研究の特徴 御崎加代子(滋賀大学) レオン・ワルラスの経済学史観:純粋・社会・応用経済学の起源 栗田啓子(東京女子大学) ジッド=リストの『経済学史』:世紀転換期における経済学観の変容 井上琢智(関西学院大学) 添田寿一と河上肇・福田徳三の日本経済思想史研究 司会者:八木紀一郎(摂南大学) 討論者:有江大介(横浜国立大学) 鈴木信雄(千葉経済大学) |
第75回大会(2011年:京都大学) |
大会情報 |
第73回大会(2009年:慶應義塾大学) |