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『経済学史研究』投稿規程


公募論文

  1. 本学会の会則に則り、経済学史、社会・経済思想史の研究成果を広く公募する。論文は未公刊のものに限る。二重投稿は認めない。


  2. 『経済学史研究』編集委員会は、原則として、各論文につき複数のレフェリーに審査を依頼し、その結果を受けて、採否・保留の最終判定を行う。採用・保留の場合でも、執筆者に書き直しを求める場合がある。


  3. 『経済学史研究』に掲載される文章はすべて、経済学史学会が著作権を保有する。


  4. 論文の形態について、次のような指針を定める。


  5. 4.1 本文の使用言語は、原則として日本語および英語とする(原典部分についてはこの限りでない)。

    4.2 論文の長さは、原則として、タイトル・末尾注・図表・数式および参考文献を含め、和文の場合で28,000字以内、英文の場合で8,000words以内とする。ただし、英文要旨を除く。

    4.3 和文・英文いずれの場合も、タイトル・執筆者名を含めて約250words(300wordsを超えないこと)の英文要旨を付けること。なお、タイトル・要旨について、英語を母語とする者に事前にチェックを受けること。

    4.4 タイトルの下に、JEL分類番号(https://www.aeaweb.org/jel/guide/jel.php 例:B22,B31,I31)を3つ以内で示すこと。

    4.5 .論文原稿はワープロソフト「ワード」で作成すること。その他、論文スタイルや執筆要項については、「執筆要綱(http://jshet.net/docs/journal/instructionj1304.pdf)を参照のこと。

  6. 論文投稿は随時、受け付ける。


Notes and Communications

  1. 投稿の内容は、以下の2つとする。

  2. a. 経済学史、社会・経済思想史の研究にかかわる問題提起(新研究・新資料の紹介と論評を含む)、和文5,000字、英文1,500words.

    b. 『経済学史研究』掲載の論文、特集・研究動向などに対する反論や批評、和文2,000字、英文600words.

  3. 他の規定は、公募論文の規定に準じるが、編集委員会の判断で審査の手続きを簡略にすることがある。


論文・原稿の投稿
論文の投稿は、経済学史学会ウェブサイトの電子投稿システム(https://www.editorialmanager.com/jhet/)による。
なお、編集委員長宛にメールで投稿するこれまでの方法もしばらくのあいだ併用する。

論文・原稿の送付先:
Eメール:izumo [at mark] kanagawa-u.ac.jp

投稿論文・原稿に関する連絡・問い合わせ先:
Eメール:izumo [at mark] kanagawa-u.ac.jp
郵便:〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋 3-27-1
神奈川大学経済学部 出雲雅志研究室気付『経済学史研究』編集委員会

International Advisory Board
Richard Arena, Pascal Bridel, Samuel Hollander, Bertram Schefold, John Vint

編集委員会
生垣琴絵、出雲雅志(委員長)、板井広明(事務局)、小林純、大黒弘慈、恒木健太郎、本郷亮、米田昇平
『経済学史研究』60巻2号編集委員会
〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋 3-27-1
神奈川大学経済学部 出雲雅志研究室
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