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経済学史学会
サブカテゴリー
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学会紹介
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大会情報
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部会
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経済学史学会には地域ごとに部会があり、大会とは別に年間数回の会合を開いております。
関東(1951年10月発足)、関西部会(1952年秋発足)から始まり、現在は、北海道(1999年9月発足)、東北(1980年6月発足)、関東、関西、西南(1956年発足)の5部会をかぞえます。
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研究会
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『経済学史研究』
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経済学史学会の学会誌です。1963年に『経済学史学会年報』として第1巻が創刊され、2004年の第46巻までその名前で刊行されました。
2005年の第47巻から現在の名称に改められ、同時に年2回刊行になりました。
なお、1989年の第27巻から公募論文の査読制を導入しました。
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経済学史学会賞
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経済学史学会では、2016年度から経済学史学会賞を創設することになりました。
2018年度 経済学史学会賞選考委員会(任期1年)
・小峯 敦(委員長):代表幹事
・橋本 努:常任幹事
・佐藤 方宣:幹事
・藤田 菜々子:幹事
・田村 信一:非幹事、非専門
2018年度の選考(20世紀以降中心):2019年1月1日から起算して5年前から3年間に公刊された作品(会員の単著;論文や外国語作品を妨げない)。2014年1月1日から2016年12月31日までに公刊。
経済学史学会賞規程に基づいて、本年度は20世紀以降中心の業績を対象とします。詳しくは規程を参照してください(経済学史学会ニュースNo.48, 9-10ページ)。
経済学史学会賞の創設について
創設の意義
経済学史学会では2016年度から会員の業績を対象として経済学史学会賞を設ける。その理由は、経済学史研究(社会・経済思想史を含む)の優れた業績を公正に評価し顕彰すること、またそのことを通じて本学会の理念と活動を社会に対してアピールするとともに、長い伝統を持つわが国の経済学史研究をさらに振興し、経済学史研究とその意義をいっそう社会に周知する機縁にすることである。
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研究奨励賞
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若い世代の会員による経済学史、社会・経済思想史研究の活発化と発展に資するため、2002年10月に研究奨励賞の創設が決定されました(『学会ニュース』第21号)。
その後、2005年5月と2015年5月に奨励の範囲が拡充され、現在では次の2つを対象としています。いずれも40歳未満の学会員の著作です。
(1) 本賞:過去3年以内に刊行された単著単行本
(2) 論文賞:過去3年以内に刊行された論文
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英文論集
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経済学史学会の研究成果を海外に発信する方法の一つとして、当学会では英文著作を刊行してきています。現在までに下記の著作が出版されています。
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海外派遣プログラム
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『ニュースレター』
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若手プログラム
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若手研究者育成プログラム(Young Scholars Seminar)は、2006年9月に第1回を実施しました。
もともと「主として大学院博士課程クラスの若手研究者を対象」にして、「参加者による報告と講師からの助言や参加者同士の討議、講師による研究状況をめぐる講演や、ゲストの招待」を内容に、若手研究者を奨励する意図がありました(学会ニュース27号による)。
その後、大学院修了者も含む形で、英語論文の発表と外国人のコメント、プレゼン技術の指南、共同研究の発掘など、様々な企画を試みて現在に至っています。
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メーリングリスト
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