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新刊情報 - 翻訳カテゴリのエントリ

カール・ポランニー『市場社会と人間の自由:社会哲学論選』若森みどり・植村邦彦・若森章孝編訳、大月書店、2012年5月。

ISBN 9784272430918
判型・ページ数 4-6・392ページ
定価 本体3,800円+税

・目次
「日本語版への序文」カリ・ポランニー=レヴィット

第?部 市場経済と社会主義
第1章 われわれの理論と実践についての新たな検討
第2章 自由について
付録1 マルクスにおける「ある」と「あるべき」
付録2 個々人に対する疎外の作用

第?部 市場社会の危機、ファシズム、民主主義
第3章 経済と民主主義
第4章 ファシズムの精神的前提
第5章 ファシズムとマルクス主義用語――マルクス主義を言い換える
第6章 共同体と社会――われわれの社会秩序のキリスト教的批判
第7章 ヨーロッパにおける哲学の対立
第8章 ファシズムのウィルス
  
第?部 市場社会を超えて――産業文明と人間の自由
第9章 複雑な社会における自由
第10章 普遍的資本主義か地域的計画か?
第11章 議会制民主主義の意味
第12章 経済決定論の信仰
第13章 ジャン・ジャック・ルソー、または自由な社会は可能か
第14章 自由と技術
第15章 アリストテレスの豊かな社会論

解説 ポランニーの市場社会批判と社会哲学

・版元の紹介ページ
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b100763.html
R・べラミー・D・シェクター『グラムシとイタリア国家』小池渺・奥西達也・中原隆幸訳、ミネルヴァ書房、2012年5月。

出版年月日 2012/05/20
ISBN 9784623062409
判型・ページ数 A5・320ページ
予価 本体5,000円+税

・目次

略伝
第1章 政治的修養の時代
第2章 赤い二年間(一九一九?二〇年)
第3章 イタリア共産党と反ファシズム闘争(一九二一?二六年)
第4章 『獄中ノート』I(史的唯物論とクローチェの歴史主義)
第5章 『獄中ノート』II(ヘゲモニー、国家、党)
第6章 『獄中ノート』III「イタリア人の形成:リソルジメントと新秩序)
結び
訳者あとがき

・版元の紹介ページ
http://www.minervashobo.co.jp/book/b100073.html
アダム・スミス『法学講義 1762~1763』アダム・スミスの会監修、水田洋・篠原久・只腰親和・前田俊文訳、名古屋大学出版会、2012年5月。

定価/本体価格 6,930円/6,600円
判型 A5判・上製
ページ数 450頁
刊行年月日 2012年
ISBNコード 978-4-8158-0699-6
Cコード C3032

・目次
第 1 巻
  1762年12月24日?1763年1月10日
  法学について / 生活行政 / 戦争と平和 / 正義の維持 / 自然権 / 対物権 / 対人権
  / 権利の根拠 / 先占について / 人類史の四段階 / 狩猟民の時代と牧畜民の時代 /
  農業の時代と商業の時代 / 盗みの刑罰 / 先占による所有権 / 所有の継続 / 家畜の
  成立 / 家屋および土地の所有 / 所有の制限 / 添 付 / 時 効 / 相 続 ?? 法定相続
  / 男系親族による相続 / 動産の相続 / 蛮族侵入期 / 封建的統治 / 長子相続制 /
  代襲権 / 女性による相続 / 遺言による相続 / ローマの限嗣相続

第 2 巻
  1763年1月17日?2月3日
  移 転 / 封建的従士と土地 / 地役権 / 抵 当 / 排他的特権 / 対人権 / 商業と契約
  / 言語による契約 / 契約者の義務 / 準契約 / 怠 慢 / 身柄に対する攻撃 / 偶 殺 /
  贖罪奉納 / 補償と復讐 / 不当な拘束 / 評判権 / 資産に対する侵害 / 盗 み / 詐欺・
  偽証・偽造 / 対人権の終了

第 3 巻
  1763年2月7日?2月16日
  家族の一員 / ローマの繁栄と女性の自由 / 結婚儀礼 / 多妻制 / 多妻制と臣民の自由
  / 四種類の結婚 / 近親婚 / 結婚と相続 / 父 権 / 主人と召使 / 奴 隷 / 貧困国の
  奴隷状態 / 封建的統治と奴隷 / 解放農奴による耕作 / 奴隷制の害悪

第 4 巻
  1763年2月21日?3月8日
  統治の諸形態 / 権威の進展過程 / 司法の起源と進展 / 狩猟民と牧畜民 / 統治の進
  展 / ギリシャの統治形態の進展 / アテナイ国家の形成 / 防衛的国家の運命 / 征服的
  国家の運命 / 富裕の進展と防衛問題 / 防衛手段としての傭兵 / ヨーロッパの自由保有
  地統治 / 封建的統治の形成 / 封建的統治の構成員 / 国王・領主・従士 / 農奴と町民
  / 商業の導入と封建貴族の衰退 / 専制君主の登場 / イングランドの事例

第 5 巻
  1763年3月9日?3月24日
  自由の体系 / イングランドの裁判所 / 大法官の由来 / 陪 審 / ヨーロッパの統治形態
  / ヨーロッパの小共和国 / 臣民の義務と反逆罪 / 市民権 / 外国人の身分的制約 /
  主権の限界 / 社会契約説批判 / 忠誠の原理 / 主権者権力の制限

第 6 巻
  1763年3月28日?4月13日
  生活行政 / 人類の自然的欲求 / 技術の発達 / 文明社会における分業 / 分業による生
  産増加の原因 / 交換性向 / 商品の価格について / 分業と商業の範囲 / 自然価格と市
  場価格 / 貨 幣 / 国民の富裕とは何か / 貨幣と富裕 / 鋳貨の輸出禁止 / 貿易差額 /
  国内消費と富裕

・版元の紹介ページ
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0699-6.html
F・A・ハイエク『資本の純粋理論II』西山千明監修、江頭進訳、春秋社、2012年3月。

A5 256頁
発行日:2012年3月
ISBN:978-4-393-62199-8
税込定価:5,250円

・版元の紹介ページ
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-62199-8/
W・トンプソン『富の分配の諸原理2』鎌田武治訳、京都大学学術出版会、2012年1月。

近代社会思想コレクション07
四六上製・525頁・税込 5,040円
ISBN: 9784876985845
発行年月: 2012/01

・目次
第 4 章 生産と楽しみを増加し、分配の自然法則の永続性を保証する
一手段としての知識の修得と普及について
第1節 知識を労働と富に結合させること
第2節 知識、それから富と幸福を普及したり、抑圧する諸手段の一つとしての、社会制度について
第3節 知識を普及したり、抑圧する第二の手段としての講義もしくは書物による成人教習について??その進歩に対する諸障碍
第4節 知識、それから富と幸福を普及する第三様式としての、男性の成人までの厳密にいわゆる教育

第 5 章 不安全の制度に起因するものとして、富の分配の現状について??
また不平等な分配の現存の強制的方策を、安全によって制限された
平等の自発的方式に変更する手段について
第1節 政治権力によって、労働生産物を、その生産者または所有者の同意なしに略奪する一般的弊害について??本書では公的略奪と名づけて、私的略奪よりも、より広範に及び、救済により困難なので、結局より有害であることが証明される
第2節 富の強制的不平等??または平等な安全が要求しない不平等??を生みだす結果になることがもっとも明白な、特別な制度または方策について
第3節 特別な制度または方策について??そのもっとも明白な影響は、富の強制的不平等を恒久化することである
第4節 特別な制度または方策について??その明白な影響は、富の強制的不平等を産み出すことと恒久化することの両方である
第5節 これら現存の、強制的不平等分配の方策を、平等な安全によってのみ制限される平等を導入して、分配の自然法則の自発的方式に直す方法について
    富と幸福との生産における個人的競争原理の諸利益
    個人的競争原理の諸弊害

第 6 章 富の分配における自発的平等について??
個人的競争による労働と対立する協働による労働
第1節 自発的平等制度の基本的、本質的特徴の説明
第2節 相互協働による富の自発的平等制度の諸利益
第3節 提唱されている制度が排除しないであろう生産と幸福とに対する諸障碍
    提唱されている制度が劣悪化するだろうと思われる障害
第4節 相互協働による富の自発的平等制度は実行可能か
第5節 相互協働による富の自発的平等に対する通俗的反対論
    哲学的必然性にもとづいた理論/制約にもとづいた実践的協定/移動と住居変更に対する制約
    法律の制約/これらの共同社会の内外における道徳的拘束力ないしは世論
    迷信の制約/公的略奪の制約/天才と崇高な努力に対する制約
    芸術文化に対する制約/仕事と性格との画一性/競争は共同社会間に生起する
    同業組合規則がその運営を奪う/過剰人口はかれらを悲惨な状態に貶める
    自発的平等は現在の社会制度を転覆する
    土壌の不均等な肥沃度??富の平等に対する自然的障害
    富の平等は理性によってのみ確立されなければならない

結 論
付 録 新版(William Pare’s ed.)の序文
解 説
索 引(事項/人名・地名)

・版元の紹介ページ
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=9784876985845
W・トンプソン『富の分配の諸原理1』鎌田武治訳、京都大学学術出版会、2011年10月。

近代社会思想コレクション06
四六上製・438頁・税込 4,410円
ISBN: 9784876985692
発行年月: 2011/10

・目次
前書き

第1章 富のすべての正しい分配の基礎となるべき、われわれの組織とわれわれをとりまく自然的、社会的環境とから演繹される、自然の原理、規則または法則に関する研究

第1節 労働は富の親である
第2節 富の分配の目的は、それを生産する人々のために、幸福の最大可能な量を獲得することであるか、あるべきである
第3節 しかし、健常な全成人男女は、富による平等な幸福が可能である
第4節 それゆえに、より多数者の幸福はより少数者の幸福よりも優先されるべきである
第5節 富は労働によって生産されるので、動機の点で、富の生産において、この労働をもっとも効率的にするために、十分な刺激が与えられなければならない
第6節 生産に対する最強の刺激と最大限の生産に必要な刺激は労働の自由な方向における安全と労働生産物の完全な利用である(労働の自由な方向については第12節一〇七ページをみよ)
第7節 また、これらの生産物の自発的な全交換は幸福を増進する
第8節 他面、これらの生産物の強奪は幸福を減少させる
第9節 一人によってエンジョイされるための、多数からの最少の略奪でさえも、幸福を減少させる
第10節 それゆえ、労働生産物のいかなる部分も、いかなる生産者から、かれによって十分と思われる等価なしに、収奪されるべきでない
第11節 富は最大生産と合致する最大の平等をもたらすように、分配されるべきである
第12節 これを実現するためには、人為的束縛や奨励はまったく必要ない
第13節 安全にとって必要である限り、不平等は有益である
第14節 安全にとって必要でない不平等は有害である
第15節 一般的推論??分配の自然法則「自由な労働、労働生産物の完全利用と自発的交換」の説明

第2章 富の強制的不平等により現実に生じた諸弊害について

第1節 富の強制的不平等の道徳的弊害について
    富から生じる楽しみの総計を減少する
    富裕層の幸福を増加しない
    富裕層に明確な悪徳とその結果、悲惨を産む
    共同社会の富裕層以外の間に、これらと、その他の悪徳を普及する
第2節 富の強制的不平等の経済的弊害について
    その年間消費は同額の補償されない損失である
    もっとも有用でない種類の勤労を稼働させる
第3節 富の強制的不平等の政治的弊害について??政治権力の独占と悪用を不可避にする

第3章 分配の自然法則「自由な労働、労働生産物の完全利用と自発的交換」の副次的利益について??平等な安全によって制限された平等について

第1節 分配の自然法則の政治的利益
    それは代議制統治制度以外の全統治制度と矛盾する
    国民を厭戦気分にする??国民を防衛に強化する
    犯行への最強の動機を廃絶する
    公的行政費を最低基準にする
    全宗教団体の支持を自発的にする
第2節 分配の自然法則の経済的利益
    生産と資本は膨大に増加する
第3節 分配の自然法則の道徳的利益??富と貧困の特有の悪徳はほとんど消滅するであろう

・版元の紹介ページ
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=9784876985692
ジュリエット・B・ショア『プレニテュード:新しい〈豊かさ〉の経済学』森岡孝二監訳、岩波書店、2011年11月。

■体裁=四六判・並製・244頁
■定価 2,100円(本体 2,000円 + 税5%)
■2011年11月29日
■ISBN978-4-00-024668-2 C0036

・目次
日本語版への序文

第1章 環境と経済の危機から真の〈豊かさ〉へ
〈豊かさ〉の基本原理
経済的対話の方向を変える
前進への道――経済的パフォーマンス/2010-20年
本書のプラン

第2章 消費ブームから環境破綻へ
ファストファッション――衣料品の場合
典型例はファストファッション
廃棄する国民
消費の物質性パラドックス
物質の経済学
成長の限界はあるか
地球の環境破壊
人間のフットプリント
実績を調べる

第3章 経済学は地球と向き合う
資源,豊穣,および市場の奇跡論
トレードオフの経済学――自然に関する費用曲線の疑問
気候変動に関する打開策は?
技術はこの時代を救えるか
技術革新のリバウンドと逆効果
イギリスにおける技術的な楽観主義
オーバーシュートを認めること
持続可能性への道――人口,所得,および技術

第4章 困難を抱えた地球で豊かに暮らす
一つの警告――一度だけの人生
環境の現実に適応する――市場外の多様化という考え方
時間の富
実現可能な時短の推進――すべての人びとにとっての安全保障
なぜ,労働時間の短縮がグリーン・ソリューションなのか
21世紀における供給
家庭内生産のニューエコノミックス
〈豊かさ〉モデルの消費者
スロー消費の三原則
小さくても素晴らしい
共有(シェア)という解決策
社会の仕組みを変える――互恵の経済

第5章 〈豊かさ〉の経済学
地球にとってのスマートデザインと知識の経済学
小さいものは美しい.だが,その効率性は?
自然資産と共有制
仕事と労働時間――差し迫った時短の必要性
成長至上主義を超えて
〈豊かさ〉と幸福
わき上がる〈豊かさ〉

謝辞
訳者あとがき

参考文献
日本語版のための用語解説

・版元の紹介ページ
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0246680/top.html
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/2/0246680.html
ダンカン・K・フォーリー『アダム・スミスの誤謬:経済神学への手引き』亀崎澄夫・佐藤滋正・中川栄治訳、ナカニシヤ出版、2011年9月。

A5判 並製 234頁
税込定価 2835円
ISBN978-4-7795-0519-5
C3033

・目次
 凡 例
 謝 辞
 序 文

第1章 アダム・スミスの構想
 1 分 業
 2 価値の理論
 3 資本蓄積
 4 見えざる手と国家
 5 スミスの貨幣理論
 6 スミスの誤謬再説

第2章 陰鬱な科学
     ――マルサスとリカードウ――
 1 第二の諸思想
 2 マルサスと人口
 3 マルサス『人口論』の文脈
 4 マルサス命題とその含意
 5 マルサス的な論理
 6 マルサス時代以後の人口と食糧
 7 リカードウと成長の限界
 8 リカードウの労働価値論
 9 蓄積と静止状態
 10 リカードウの機械観
 11 スミスの誤謬と貧困の経済学

第3章 もっとも厳しい批判者
     ――マルクスと社会主義――
 1 唯物史観と資本主義的生産様式
 2 商品と価値論
 3 資本主義的搾取と蓄積
 4 蓄積,技術変化,利潤率の低下
 5 原始的蓄積
 6 社会主義への移行
 7 マルクスとプロレタリア革命
 8 マルクス主義理論と20世紀における社会変化

第4章 限界の探究
     ――限界主義者とヴェブレン――
 1 スミスの誤謬は新しい靴を必要とする
 2 限界主義
 3 価格はどこから来るのか
 4 限界主義と社会的厚生
 5 限界主義,古典派政治経済学,時間
 6 ヴェブレンと顕示的消費

第5章 宙に漂うさまざまな意見
     ――ケインズ・ハイエク・シェンペーター――
 1 ジョン・メイナード・ケインズ
 2 ケインズの時代の世界資本主義
 3 セー法則と自由放任
 4 労働市場と失業
 5 期待と貨幣
 6 資本主義の運命
 7 複雑性対集産主義
 8 技術の予言者

第6章 大いなる幻影
 1 鏡のなかを覗き込む
 2 経済学者の両義性
 3 スミスの誤謬から逃れる
 4 スミスの呪いに向き合う

 読書案内
 付 録
   人口論的均衡
   貨幣と価格の理論
   リカードウの地代論と蓄積論
   商品価値の分解
   労働日
 あとがき
 索 引

・版元の紹介ページ
http://www.nakanishiya.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=774&cid=14
ロベール・ボワイエ『金融資本主義の崩壊:市場絶対主義を超えて』山田鋭夫・坂口明義・原田裕治監訳、藤原書店、2011年5月。

A5上製 448ページ
ISBN-13: 9784894348059
刊行日: 2011/5
定価:5,775円

・目次
日本にとっての危機の教訓 ―― まえがきにかえて
  かつての軌道を再評価し、 新しい世界の出現に対応して革新せよ

序 説  画期的変化の2008年
第1章  金融市場効率性理論の瓦解と他の伝統的アプローチ
第2章  金融市場は完全か ―― 危険な過ち
第3章  金融脆弱性と経済危機 ―― 大経済学者への回帰
第4章  民間の金融イノベーションに一貫して遅れをとる各種規制
第5章  アメリカ住宅ローン市場関連のデリバティブ商品危機は避けることができた
第6章  危機の展開 ── 資産のデフレ・スパイラル
第7章  サブプライム危機 ―― 変わらないものと新しいもの
第8章  金融主導型成長の終焉
第9章  金融イノベーションに枠付けをするなという謬論
第10章 金融の社会的統制のために ―― 単一の要請 複数の道
第11章 構造的かつ世界的な危機だが、 国民国家への復帰はあるのか
結 論  転倒する世界 継続する危機

監訳者あとがき

略語解説
参考文献
図表一覧

・版元の紹介ページ
http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1194
ウィリアム・J・バーバー『グンナー・ミュルダール:ある知識人の生涯』藤田菜々子訳、勁草書房、2011年5月。

田中秀臣・若田部昌澄監修
シリーズ経済学の偉大な思想家たち1
四六判上製352頁
予価3675円(本体3500円) 
ISBN9784326598915

・版元の紹介ページ
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b88431.html

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