ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

サイト内の現在位置です:

TOP  >  新刊情報  >  単著
  • カテゴリ 単著 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

新刊情報 - 単著カテゴリのエントリ

平井俊顕『ケインズは資本主義を救えるか:危機に瀕する世界経済』昭和堂、2012年7月。

出版年月日 2012/07/30
ISBN 9784812212295
判型・ページ数 A5・352ページ
定価 本体2,800円+税

・目次
第I部 資本主義・社会哲学・ケインズ
  第1章 資本主義はいずこへ
  第2章 社会哲学はいずこへ
  第3章 「ケインズの今日性」を問う――瓦礫の向こうに――

第II部 アメリカ・EU・日本
  第4章 苦悩するアメリカ経済
  第5章 オバマ政権の経済政策をみる
  第6章 健康保険改革
  第7章 金融規制改革
  第8章 ユーロ危機
  第9章 自縛の日本経済

第III部 資本主義・自由化・グローバリゼーション
  第10章 資本主義を考える
  第11章 金融の自由化と不安定性
  第12章 グローバリゼーションを問う

第IV部 ポスト・リーマン・ショック
  第13章 世界経済のいま

・版元の紹介ページ
http://www.showado-kyoto.jp/book/b102549.html
林直樹『デフォーとイングランド啓蒙』京都大学学術出版会、2012年6月。

プリミエ・コレクション19
A5上製
税込 3,780円
ISBN: 9784876982172
発行年月: 2012/06

・目次
はじめに

第1章 デフォー研究と初期近代ブリテン社会思想
 I デフォー評価の変遷
 II 大塚久雄のデフォー研究
   1 デフォー『イングランド経済の構図』と局地的市場圏
   2 ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
   3 スミスの「見えざる手」
 III 消費社会のヴィジョン
   1 ヒュームの連続的影響説
   2 商業革命という視座
 IV デフォーの商業論
   1 高賃金論
   2 イングランド製品の質的優位とその国際競争力
   3 小林昇の評価
   4 『完全なるイングランド商人』の改作
 V 歴史内在的方法

第2章 デフォーと非国教徒学院
 I はじめに
 II 非国教徒学院の誕生
   1 伝統的教育制度の改革
   2 ホッブズの大学批判とスミス
   3 非国教徒学院の設立と展開
 III デフォーとモートン
   1 「長老派信徒」デフォー
   2 モートンの非国教徒学院
   3 ウェズリの学院批判
   4 モートン『一論』
 IV デフォー『企業論』における商業と女性
   1 デフォーとフランクリン
   2 商業論
   3 英語教育論と軍事教育論
   4 女性教育論
 V 結び

第3章 デフォーの社会思想(1698年-1701年)
 I はじめに
 II 財政金融革命
   1 土地税と公信用
   2 交易委員会
   3 貨幣改鋳論争
   4 財務府証券と国立土地銀行
 III 常備軍論争
 IV ケント州請願
   1 下院と上院の対立
   2 ケント州請願事件
   3 デフォーの『権利』
 V 結び

第4章 デフォーの社会思想(1702年-04年)
 I 筆禍事件
   1 高教会派トーリの勢力伸張
   2 サシェヴェレルとレズリ
   3 『最も手間のかからない非国教徒対策』
   4 デフォーの便宜的国教会遵奉批判
   5 筆禍
 II 商業の原理
   1 デフォーと穏健派トーリ政権
   2 高教会派の後退と付加動議
   3 マックワースの救貧法案
   4 『施しは慈善にあらず』
   5 『レヴュー』における救貧法案批判
   6 プロテスタントと商業
 III 結び

第5章 デフォーと合邦のレトリック
 I はじめに
   1 本章の目的
   2 デフォーとフレッチャー
 II 『合邦史』の成立
 III 『合邦史』の諸論説
 IV ダリエン計画をめぐって
 V グレンコー事件と王位継承問題
 VI ウスター号事件が語るもの
 VII 外国人法の撤廃と「見えざる手」
 VIII 結び

結びにかえて
 I 国王観
 II 蔵書
 III 三位一体主義

あとがき
参考文献
関連地図
関連年表
事項索引
人名索引

・版元の紹介ページ
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=1818
小林純『ドイツ経済思想史論集 I』唯学書房、2012年5月。

■四六判、上製、288ページ
■定価:本体2,600円+税
■ISBN 978―4―902225―73―0 C3033

・目次
I カール・G・A・クニース――ドイツ歴史学派の倫理的経済思想
一 生涯と著作/二 政治経済学/三 ドイツの歴史的立場/四 ロッシャーとシュモラーの影に
II 一九世紀ドイツの経済学観――シェーンベルク版ハンドブックをめぐって
一 はじめに/二 前史――ポリティカル・エコノミーという語/三 シュモラーの書評/四 メンガーの書評/五 社会経済学要綱(GdS)――資本主義論へ
III ワルター・ロッツの経済政策観
一 はじめに/二 「ドイツ通商政策の将来」/三 「学問と特殊利害」/四 自由貿易派の展望について
IV 経済統合の系譜――ナウマン「中欧」論によせて
一 はじめに/二 ナウマンの「中欧」論/三 社会政策学会と政府の中欧論/四 マルシャルの経済統合論
V エミール・レーデラーの位置をめぐって
一 はじめに――社会政策の限界/二 経済的危機の認識/三 レーデラーの位置 /四 アウタルキー批判/五 おわりに
VI ヴィーンのオットー・ノイラート―一九二〇年代の実践活動
一 はじめに/二 その生涯/三 ギルド運動/四 博物館と図像教育/五 おわりに
VII 研究動向
一 エミール・レーデラーのこと/二 不確実性、秩序、倫理――最近のドイツ経済学史の研究から

・版元の紹介ページ
http://business2.plala.or.jp/asyl/yuigaku/73-0.html
橋本努『ロスト近代:資本主義の新たな駆動因』弘文堂、2012年5月。

4-6判 上製 432ページ
定価:2310円(税込)
2012年 5月刊
ISBN978-4-335-55152-9
C1036

・目次
はじめに 

第1章 近代・ポスト近代・ロスト近代
  0 はじめに  
  1 不可能性の時代?  
  2 「近代」の駆動因  
  3 「ポスト近代」の駆動因  
  4 「ロスト近代」の駆動因  
  5 自然の本来的価値を求めて  

第2章 ロスト近代 表層から深層へ
  0 はじめに  
  1 社会の新たな変動がはじまった  
  2 自己愛消費の終焉  
  3 情報無料化の時代  
  4 第三領域の失効  
  5 シンボリックに発見される「貧困」  
  6 象徴的「貧困」を克服するために  

第3章 格差社会論 ゼロ年代の中心
  0 はじめに  
  1 ゼロ年代の格差論を振り返る  
  2 論者たちのスタンスからみえてくるもの  
  3 高齢化ゆえの帰結 
  4 「ポスト近代」社会の成功ゆえの帰結  
    4?a 若年労働者問題  
    4?b 将来世代に希望を託す:子ども格差
  5 鈍化した経済ゆえの帰結  
    5?a 賃金の低下  
    5?b 成果主義と競争原理の導入  
    5?c 高学歴ノーリターン問題  
    5?d 既得権層への不満
  6 「ロスト近代」の視点で考える  
    6?a 可能性剥奪テーゼと物質的阻害テーゼ  
    6?b スーパーリッチと相対的貧困率

第4章 北欧型新自由主義の到来
  0 はじめに  
  1 新自由主義化によって成功した北欧諸国  
    1?a 大きな政府でも経済成長するようになってきた  
    1?b 北欧諸国の新自由主義化  
    1?c アンデルセン・モデルの収斂?   
    1?d 北欧を目指すならせめてアメリカ並みに?  
    1?e フィンランドの教育に学ぶ
  2 新自由主義の諸相  
    2?a 新自由主義の誤解を解く  
    2?b 新自由主義の諸類型  
    2?c 論争の収斂としての北欧型新自由主義
  3 ロスト近代の社会秩序  
    3?a 社会的包摂の変容  
    3?b 子供信託基金

第5章 ローマ・クラブ型恐慌への不安と希望
  0 はじめに  
  1 サブプライムは問題の本質ではない  
    1?a 「一〇〇年に一度」の嘘  
    1?b サブプライム問題がなくてもバブルは生じた
  2 新自由主義と新重商主義  
    2?a パニックは不均衡の累積化ではない  
    2?b 金融規制を求めるリバタリアニズム  
    2?c 新自由主義批判の虚実
  3 社会構造の理論  
    3?a ミンスキーの金融理論  
    3?b ルーマンのリスク論
  4 ローマ・クラブ型恐慌  
    4?a ローマ・クラブの報告  
    4?b 地球温暖化問題との比較  
    4?c 祝福を受けた不安

第6章 グローバル化の逆説
  0 はじめに  
  1 グローバリズムの歴史――過去二〇年間を振り返る  
    1?a 経済  
    1?b 社会運動  
    1?c 政治
  2 新自由主義の変容  

第7章 3・11大震災と原発事故を考える
  0 はじめに  
  1 文明の視点で考える  
    1?a 明治維新と文明開化  
    1?b 第二の敗戦  
    1?c 関東大震災  
    1?d 水俣病
  2 無責任の体制としての福島第一原発事故  
    2?a 原発事故の責任は誰にあるのか  
    2?b 「サブ政治」の落とし穴  
    2?c 原子力安全委員会の場合
  3 安楽の全体主義を超えて  
    3?a 原発のコストをめぐって  
    3?b 鉄腕アトム問題と現代の「悪」
第8章 グリーン・イノベーション論
  0 はじめに  
  1 原子力エネルギーからの脱却  
    1?a 長期的な成長の理念
    1?b 電力供給をめぐる思想的問題
  2 自然エネルギー導入をめぐる思想理念  
    2?a 第三次産業革命
    2?b 自律分散型の技術編成
    2?c コミュニティ(地方自治体)主導の必要性
    2?d 自律分散型社会のシナリオ
  3 自然エネルギー促進のための制度理念  
    3?a 税制の理念
    3?b 補助金の考え方
  4 国と地方の役割分担  
    4?a いくつかの先駆的事例
    4?b 政府と地方自治体の課題
    4?c 自然エネルギー導入の問題点

第9章 ロスト近代の原理
  0 はじめに  
  1 アリストテレス主義の拡張  
  2 バイオミミクリー  
  3 環境市民:新たなロマン主義の誕生  
  4 高貴な野生人としての環境市民  

  注  
  あとがき  
  文献  
  索引  

・版元の紹介ページ
http://www.koubundou.co.jp/books/pages/55152.html
古川顕『R・G・ホートレーの経済学』ナカニシヤ出版、2012年4月。

A5・282頁
税込定価 5040円
ISBN978-4-7795-0606-2

・目次
はしがき

 第1章 ホートレーの経済学
      ――序論的考察――

 第2章 信用の経済学

 第3章 J.S.ミルの貨幣・信用理論

 第4章 I.フィッシャーの景気循環論

 第5章 ホートレーの金融・財政政策論

 第6章 ホートレーと国際金本位制度

 第7章 ホートレーのマクロ経済学

 注

 参考文献

 初出一覧

 人名索引

 事項索引

・版元の紹介ページ
http://www.nakanishiya.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=859
大森郁夫『文明社会の貨幣:貨幣数量説が生まれるまで』知泉書館、2012年1月。

本体価格6,000円
ISBN978-4-86285-125-3
A5判上製390頁

・目次
第I部 文明社会の貨幣―歴史的・理論的・方法的序説
第一章 緒論 文明社会における貨幣のフォルム
 「一七世紀の危機」と貨幣の役割/〈貨幣=富〉観をめぐるパラドクス
 /貨幣数量説の文明社会論的考察
第二章 初期貨幣理論の諸形態―数量説とその対抗理論
 貨幣数量説をめぐる諸見解/初期数量説の論理構成/対抗諸理論
  の系譜
第三章 インテルメッツォ 本書の構成と方法
 本書の構成/若干の方法的スケッチ

 第II部 文明社会における「貨幣の豊富」―
  〈二人のジョン〉を中心に
第四章 「貨幣の豊富」の経済理論(1)――ロックの影響
 「貨幣の豊富」と「不足」について/ジョン・ロックの機械的数量説/
  ジェイコブ・ヴァンダーリントの正貨自動調整論/
  ジョージ・バークリィの条件設定―「他の事情が等しいならば」の内容/
  ジョウゼフ・ハリスの実物分析
第五章 「貨幣の豊富」の経済理論(2)―「ローの企画(スキーム)」の衝撃
 ジョン・ローのロック数量説批判―需給説的貨幣価値論の復活/モン
  テスキューの価格数量説/リチャード・カンティロンの連続的影響説
  /〈二人のジョン〉を取り巻く数量説的環境―ヒュームへの小括

第III部 文明社会の危機と貨幣―理論化と多様化
第六章 デヴィッド・ヒュームの新しい数量説
 文明社会における貨幣の性質と機能/正貨自動調整論の提示と比例
  性への懐疑/連続的影響説と「貨幣の豊富」/ヒューム型数量説の
  誕生/経験論の方法と一八世紀貨幣論争の始まり
第七章 ジェイムズ・ステュアートのヒューム数量説批判
 アートとしての貨幣/「モンテスキューとヒューム両氏の学説」/
  数量説批判の諸条件/数量説による「統合」の論理と有効需要論/
  数量説を 超えて
第八章 結び 文明社会の危機とアダム・スミスの数量説認識
 文明社会の現実とヴィジョン/貨幣機能と「法学講義」の自動調整論
  / 『国富論』における反数量説的言辞と数量説的思考の残渣/文明
  社会の貨幣―<貨幣=富> 観の終焉?

・版元の紹介ページ
http://www.chisen.co.jp/book/book_shosai/2012/125-3.html
青木泰樹『経済学とは何だろうか:現実との対話』八千代出版、2012年3月。

税込価格:3045円
ISBN978-4-8429-1560-9
A5判 / 並製 / 304頁 / 2012-03発行

・目次
第1章:展望―問題の所在
第2章:経済学の構造
第3章:経済学の潮流?―静態理論の成立
第4章:経済学の潮流―せめぎ合う理論と現実
第5章:経済学の潮流?―現実との対話へ向かって
第6章:現代の主流派経済学の抱える問題
第7章:経済社会学への道―体系化の放棄を出発点として
第8章:動態的貨幣論―貨幣循環に関する現実分析
第9章:経済通念の陥穽―利害対立に翻弄される経済論理
第10章:現実分析への一寄与―国債問題の最終解決

・版元の紹介ページ
http://www.yachiyo-net.co.jp/books/item_666.html
石井穣『古典派経済学における資本蓄積と貧困:リカードウ・バートン・マルクス』青木書店、2012年3月。

著者:石井 穣
    A5判上製カバー装
    2012年3月25日
定価:4725円(本体4500円+税)
ISBN:978-4-250-21202-4

・版元の紹介ページ
http://www.aokishoten.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-250-21202-4
松尾隆『アレン・ヤングの経済思想:不確実性と管理の経済学』ミネルヴァ書房、2012年2月。

シリーズ 哲学・思想 > MINERVA 人文・社会科学叢書 172
出版年月日 2012/02/28
ISBN 9784623062669
判型・ページ数 A5・312ページ
定価 本体7,000円+税

・目次
序 章 ヤング経済学と本書の課題
 1 ヤングの生涯
 2 経済学の課題
 3 本書の課題
 4 本書の構成

第1章 1920年代の金融政策論争
 1 金融政策論争の時代とヤング
 2 背景としての景気循環問題
 3 金融政策の系譜
 4 ヤングの政策的特徴
 5 金本位制擁護と介入主義

第2章 国法銀行制度下の景気循環
 1 自由企業体制と景気循環
 2 景気回復の促進要因
 3 景気回復のメカニズム
 4 繁栄と銀行
 5 恐慌と銀行
 6 管理のための政策的余地

第3章 国法銀行制度改革と中央銀行
 1 恐慌の頻発と国法銀行制度
 2 国法銀行制度の特徴と問題点
 3 銀行の特質と銀行準備の役割
 4 弾力的準備と中央銀行
 5 公共の福祉と中央銀行

第4章 連邦準備制度の革命性と課題
 1 連邦準備制度の創設
 2 新しい銀行制度と産業界の見解
 3 連邦準備制度の評価と課題
 4 「健全な伝統」の構築

第5章 安定的進歩のための金融政策
 1 ルールではなく裁量
 2 アートとしての金融政策
 3 効果的で賢い金融政策
 4 安定した産業的進歩

第6章 政府の景気対策
 1 政府の介入
 2 政府による支援策
 3 政府による介入策
 4 政府介入策の意義と限界

第7章 英知としての金本位制
 1 景気循環と金本位制
 2 貨幣本位とその意義
 3 金本位制の自律性
 4 与件としての貨幣制度

第8章 不換通貨制度と投機
 1 不換通貨制度の意味
 2 不換通貨と不確実性
 3 投機の経済的意義
 4 外国為替市場と投機
 5 通貨管理の危うさ

終 章 ヤングとニュー・リベラリズム
 1 「真の自由」の実現と社会的仕組み
 2 福祉国家制度はどこへ向かうのか

あとがき
参考文献  
人名・事項索引

・版元の紹介ページ
https://www.minervashobo.co.jp/book/b99084.html
八尾信光『21世紀の世界経済と日本:1950~2050年の長期展望と課題』晃洋書房、2012年2月。

単行本: 210ページ
出版社: 晃洋書房 (2012/02)
ISBN-10: 4771023271
ISBN-13: 978-4771023277
発売日: 2012/02

・目次
第1部 マディソン統計を基本に見た世界経済の長期展望(1950~2050年)(アンガス・マディソン(1926~2010年)の生涯と業績
マディソン統計で見た世界経済の長期推移(1950~2008年)
マディソン統計を基本を見た世界経済の長期展望(1950~2050年)
21世紀経済社会の課題と展望
21世紀日本の課題と展望)
社会発展の諸段階と資本主義発展の諸段階について
第2部 巨視的経済統計で見た世界経済の長期趨勢(西暦1~2050年)(マディソン統計で見た世界経済の拡大過程(西暦1~2008年)
IMF統計で見た世界経済の拡大過程(1980~2016年)
マディソン統計とIMF統計で見た世界経済(1850~2016年)
少子高齢化の長期趨勢(1950~2050年、マディソン統計と国連人口推計))

・版元の紹介ページ
http://www.koyoshobo.co.jp/backnumber/detail.php?isbn=2327-7

ページの終端です。ページの先頭に戻る