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新刊情報 - 永井義雄・柳田芳伸編『マルサス人口論の国際的展開:19世紀近代国家への波及』昭和堂、2010年11月。

永井義雄・柳田芳伸編『マルサス人口論の国際的展開:19世紀近代国家への波及』昭和堂、2010年11月。

カテゴリ : 
論集
執筆 : 
master 2011-01-10
永井義雄・柳田芳伸編『マルサス人口論の国際的展開:19世紀近代国家への波及』昭和堂、2010年11月。

価格3,570円(税込)
2010年11月発行
A5 288頁
ISBN978-4-8122-1045-1

・目次
序 マルサス人口論の国際的普及
第1章 ブリテン・ロマン主義者たちのマルサス論
第2章 マーセットとマーティーノ
第3章 マルサスの慎慮的抑制論からドライズデール兄弟の育児制限論へ
第4章 アメリカ体制派経済学におけるマルサス
第5章 アメリカへの理論的普及と独自展開
第6章 マルサス人口論のフランス語世界への波及
第7章 イタリアにおけるマルサス『人口論』受容の一断面
第8章 ドイツ語圏におけるマルサス人口論の受容史
第9章 19世紀のスウェーデンにおけるマルサスと経済学

・版元の紹介ページ
http://www.kyoto-gakujutsu.co.jp/showado/mokuroku/catalog/keizai.html#ISBN978-4-8122-1045-1

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